がんセンター

当院では,地域がん診療連携拠点病院として、がん対策基本法に基づき専門的ながん医療を提供し、地域のがん診療体制とがん患者・家族に対する相談支援を向上させるために、2019年10月より「がんセンター」を設置しました。
「がんセンター」は、下記の組織図とおり院内の多数のがん診療部門を統括する横断的な組織で、診療科の枠を超えた多職種での連携業務をサポートします。バイオバンク事業やがんゲノム診療などとも連携し、特定機能病院である大学ならではの特色を生かした「がんの総合診療」の実現を目指します。

ごあいさつ

センター長 中野正吾

センター長 中野正吾

がんセンターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。がん診療は、今までの標準的治療や緩和ケアの推進だけでなく、がんゲノム診療から就労支援、がん教育、地域連携と範囲が広がっています。新たにがんセンターという組織でがん診療を統括し、医学と医療の進歩を取り入れてがん患者さんに対応していきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

業務案内

  1. がんの集学的治療に必要な診療科間等の診療連携の企画・運営に関すること。
  2. がんに関する情報の集約分析、対がん戦略の企画立案に関すること。
  3. がんの相談、緩和ケア、がん登録、がんの地域医療連携に関すること。
  4. がんの治験・臨床試験の活性化の支援に関すること。
  5. がんの診療に関する広報の活性化に関すること。
  6. がんの専門教育研修に関すること。
  7. 地域がん診療拠点病院の維持・運営に関すること。
  8. 小児がん医療に関すること。
  9. がんのゲノム医療に関すること。
  10. その他がんの医療の質と安全の向上に関すること。

がんセンター組織図

複数の診療科による診療について

  • 複数の診療科による診療について
    当院では、がん患者さんの治療方針を検討する際、標準治療として複数の診療科による治療が選択肢となる場合には、必要に応じて関連する診療科と連携して診療を行っています。
  • 受診の流れ
    1. 主治医が患者さんの病状や治療選択肢を確認します。
    2. 複数の診療科による診療が適切と判断した場合、関連する診療科への受診を提案します。
    3. 主治医から関連診療科へ診療を依頼し、診察・検討を行います。
    4. 必要に応じて複数の診療科で診療方針を検討します。
    5. 検討した診療方針について、患者さん・ご家族に説明します。
  • 受診を希望される患者さんへ
    複数の診療科による診療についてご相談がある場合は、まず現在受診されている主治医にご相談ください。

キーワード

がんゲノム診療、キャンサーボード、集学的治療、がん相談支援

関連リンク

連絡先

TEL
外線:0561-62-3311(代表)