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0561-62-3311

精神神経科

精神神経科外来

精神神経科外来

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当精神神経科は,名古屋市を含めた愛知県東部地域を広くカバーした精神疾患の診療拠点としての役割を担っています。診療領域は統合失調症・気分障害・ストレス障害・てんかん・認知症・児童思春期における精神障害を中心としています。薬物療法から精神療法までそれぞれの疾患に対し総合的な治療を行い,また難治性の疾患に対する専門的な治療も行っております。入院治療に関しては,大学病院では少ない,統合失調症や気分障害圏の急性期の治療に必要な閉鎖病棟も完備しています。また各科との連携を密に行っており,身体合併症への対応や,入院中のせん妄予防やその対応,がん・移植患者の心のケアなど幅広い診療を行っています。

診療部門からのごあいさつ

部長
兼本浩祐

当精神神経科では,統合失調症,うつ病,双極性障害,ストレス性障害,てんかん,認知症,児童思春期の疾患など様々な疾患に対し,薬物療法,心理・精神療法,認知行動療法など,多面的な治療を行っています。特にてんかんに関しては,てんかん性精神障害に対する専門的な治療を行える全国でも数少ない施設です。また脳MRIやSPECTなどの神経画像検査,脳波,心理検査なども積極的に実施し,疾患の鑑別や治療に役立てています。
統合失調症に対しては,新薬を中心とした薬物療法や難治例に対してはクロザピン治療も行っております。気分障害は,その多くが抗うつ剤や気分安定薬の投与で改善しますが,難治例には修正型電気けいれん療法を行っています。てんかんに関しては,内服治療による発作のコントロールと,精神障害を併発している場合にはその治療も行い,その後のフォローアップも行っています。児童精神外来では,注意欠如多動症や自閉スペクトラム症などの発達障害,情緒障害,精神病性障害の診療を行っています。ストレス性障害に対しては精神的な葛藤を洞察していく精神療法の併用も行っています。アルコール依存症は,原則として専門治療施設を紹介しています。

主な対象疾患

  • 統合失調症
  • うつ病
  • 双極性障害
  • てんかん
  • 認知症
  • ストレス性障害

診療・治療実績

診療実績(令和2年度実績)

外来患者数(一日平均) 104.2人
入院患者数(一日平均) 22.5人

設備等

  • 頭部MRI,SPECT,MIBG,Datスキャンなどの画像検査
  • 脳波
  • 修正型電気けいれん療法:統合失調症・難治性うつ病などに対して修正型電気けいれん療法を行っております。
  • クロザピンや抗精神病薬持続性注射剤の導入を行っております。

初診(紹介制)について

かかりつけ医から地域医療連携室を通して,ご予約ください。
外来診療の混雑緩和のため,原則,外来窓口での診療予約は行いません。かかりつけ医からの「診療情報提供書」をもって地域医療連携室より予約をおとり致します。
診療情報提供書をお持ちでない患者さんは,診察をお断りしております。

この度,人員不足のため,てんかん外来,児童精神外来の新規受付を終了することといたしました。事前にご紹介いただいても,地域医療連携室よりお断りすることとなりますのでご承知おきください。また,事前紹介のないまま窓口に来られた場合は,紹介状を確認後,お断りすることとなりますのであわせてご承知おきください。

キーワード

精神神経科,統合失調症,うつ病,双極性障害,てんかん,認知症

関連リンク

連絡先

TEL
外線 : 0561-62-3311(代表)
内線 : 22129 精神科学医局

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