お知らせ

「膵癌早期診断プロジェクト」について

2022.06.01

 膵癌は難治がんの代表であり,いまだ予後不良の疾患です。
膵癌の予後を改善するには,適切な外科的切除,ならびに化学療法,放射線療法を組み合わせる集学的治療が必須ですが,何より手術が可能な段階で診断することが重要です。
無症状状態が多い早期膵癌を発見するには一つの病院単独で幅広い高リスク症例を拾い上げるには困難であり,密接な地域連携が重要なことから, このたび当院の肝胆膵内科において,近隣医療機関と当院の連携による「膵癌早期診断プロジェクト」を始動いたしました。
近隣医療機関の先生方が,発見が困難な早期膵癌の患者さんをより迅速に当院へ紹介していただくため「膵癌早期診断プロジェクト専用診療情報提供書(兼)受診依頼票」「リスクファクターチェックリスト」「運用手引書」を作成いしました。
 患者さんを御紹介いただく際に,是非御活用くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。


※ダウンロードはこちら※
 膵癌早期診断プロジェクト用診療情報提供書(兼)受診依頼票(Word形式)
 膵癌早期診断プロジェクト用診療情報提供書(兼)受診依頼票(PDF形式)
 膵癌早期診断プロジェクトリスクファクターチェックリスト(Word形式)
 膵癌早期診断プロジェクトリスクファクターチェックリスト(PDF形式)
 尾張東部膵癌早期診断プロジェクト運用手引き