お知らせ

令和7年度洋上救急慣熟訓練に参加しました

一般の方

2026.03.19

令和8年2月27日(金),中部空港海上保安航空基地において実施された「令和7年度洋上救急慣熟訓練」に参加いたしました。

本訓練には,当院,藤田医科大学病院及び知多半島総合医療センターが参加し,海上保安庁と連携のうえ実践的な訓練を行いました。
当院からは,高度救命救急センターの渡邉教授(救急集中治療医学講座)をはじめ,看護師1名,事務職員1名の計3名が参加いたしました。
洋上救急とは,航行中の船舶内で急病人や重症患者が発生した場合に,海上保安庁等の関係機関と連携し,医師・看護師が航空機等で現場へ向かい,船上での初期対応や医療処置を行ったうえで,必要に応じて患者を医療機関へ搬送する救急医療活動です。 陸上から離れた海上という特殊な環境下において,迅速かつ的確な判断と高度な医療対応が求められます。

当院は,令和6年6月に洋上救急業務の協力に関する協定を締結し,体制整備を進めてまいりました。
今後も,海上における緊急事案に的確に対応できるよう訓練を重ね,地域の救急医療体制を担う役割を果たしてまいります。

集合写真

訓練の様子