看護学研究科

大学院看護学研究科特別講義にて岩手保健医療大学 学長・清水哲郎先生が講演されました

2020.10.15

令和2年10月10日(土)午後1時30分から,岩手保健医療大学 学長の清水 哲郎先生をお招きし,「意思決定プロセスの臨床倫理」というテーマで,オンラインによる大学院特別講義を開催しました。
清水先生は,哲学,臨床倫理学,臨床死生学をご専門とされ,全国各地の医療・介護従事者と協働されながら、臨床倫理を中心とした実践的研究活動を進めていらっしゃいます。講義前半では,臨床倫理と人生・生命の考え方をふまえ,本人・家族の意思決定支援は,医学的妥当性・適切性と本人・家族の人生・価値観の観点からのアプローチであり,対話を重ねていきながら合意をはかっていくプロセスであることを学びました。後半では,人生の最終段階のための意思決定支援として,人生の最終段階のとらえ方,アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の考え方とその課題について,理解を深めていきました。
今回の特別講義には,全国から200名を超える方々のご参加がありました。参加者の方々からは,オンラインによる講義の利便性や,臨床に根差した講義内容であり臨床倫理について深く考える貴重な機会になったとの感想が数多く寄せられました。




当日の模様


司会:佐藤教授


特別講義:清水先生


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お問い合わせ先

看護学研究科感染看護学領域 教授 佐藤ゆか
看護学部教学課 野々,後藤
TEL:0561-61-1827[直通]
E-mail:gakumu@aichi-med-u.ac.jp