お知らせ

4リピートタウオパチーに対する長期作用型アンチセンス核酸による治療法開発

2025.03.21

滋賀医科大学神経難病研究センターの石垣診祐センター長・教授,岩田邦幸客員助教(名古屋大学 医学部附属病院 親と子どもの心療科),愛知医科大学の祖父江元学長,名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科学の佐橋健太郎准教授,長寿医療研究センターの河合香里研究員らの研究グループは,神戸天然物化学株式会社常務取締役,閨正博博士らとの共同研究で,タウタンパク質の種類(アイソフォーム)を,安全かつ長期にわたって調整するアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)を新たに発見しました。
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