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肺胞蛋白症遺伝子に関する研究成果について

2021.02.18

呼吸器・アレルギー内科の山口悦郎名誉教授と大阪大学遺伝統計学岡田随象教授らの研究グループは,希少難病である肺胞蛋白症に関する世界で初めてのGWAS解析研究を実施し,ヒトの免疫機能を司るHLA-DRB1遺伝子が強く発症に関連することを明らかにしました。 研究成果は米国科学誌「Nature Communications」(オンライン)に掲載されました。
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