研究活動

肝胆膵内科の伊藤清顕教授(特任),奥村彰規特別研究助教の研究論文が米国科学誌「HEPATOLOGY」誌に掲載

2021.01.26

愛知医科大学肝胆膵内科・伊藤清顕教授(特任),奥村彰規特別研究助教は広島国際大学及び国立感染症研究所との共同研究で,B型肝炎ウイルス(HBV)に結合して肝臓への感染を阻害する新たな抗ウイルス作用を持つ特定の胆汁酸誘導体を発見しました。B型肝炎ウイルスの持続感染者は,世界で2億6千万人とも言われ,現在も拡大し続けています。国内では人口の1%程度(100万人~130万人)が持続感染していると推定されており,肝硬変や肝臓がんの原因になります。現在のHBVに対する治療では肝臓からHBVを完全に排除することができず,新規メカニズムによる薬剤の開発が期待されていました。
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