看護学研究科

大学院看護学研究科特別講義において杏林大学医学部附属病院看護部長・道又元裕先生がご講演されました

2017.09.05

平成29年9月2日(土)大学本館303講義室において,杏林大学医学部附属病院看護部長の道又元裕先生を講師にお招きし,「EBP(Evidence based practice)に基づいた看護実践」というテーマで,大学院特別講義を開催しました。
講演では,科学的根拠に基づいた看護実践について,「呼吸回数を観察しているか?」「クーリングは効果があるのか?」など,日常の看護実践の疑問点や事例などを紹介しながら,エビデンスをどのように看護実践に活用することができるのか具体的にお話しいただきました。また,看護ケアにおいては実験的に証明されたエビデンスは少ないのが現状であり,最良のエビデンスを選択するには,看護の専門家としての知識と判断力,モラルが大切であること,まずは日常の看護実践に疑問を持ち,学習する文化の形成が重要であることを説かれました。
当日は学内・学外から多くの方々のご参加を頂き,「日々の看護実践を振り返ることができました」などの感想をいただきました。

当日の写真


受付①


受付②


松月教授挨拶


多くの方々が参加


道又先生講演①


道又先生講演②


質疑応答①


質疑応答②


質疑応答③

関連リンク

お問い合わせ先

大学院看護学研究科 クリティカルケア看護学領域 教授 松月 みどり
看護学部教学課 野々
TEL:0561-61-1827[直通]
E-mail:gakumu@aichi-med-u.ac.jp