リハビリテーション医学講座

2018年4月に木村伸也主任教授のもと設立されたリハビリテーション科から,名称変更,教員定数を拡張され,リハビリテーション医学講座が2021年7月に新たなスタートをきりました。超高齢社会において,リハビリテーション医療の社会的重要性が増すとともに,生活機能を主な対象とし,廃用症候群の予防・治療,リハビリテーション技術の進歩に伴う対象疾患の拡大,チーム医療推進など多くの新しい課題に向かって臨床・教育・研究を進めていきます。

教育方針

リハビリテーション医学は障害の医学として20世紀半ばに米国で独立した学問です。2001年の世界保健機関による国際生活機能分類の決定を契機に,人の生活全体を対象として,その向上を目指す臨床医学として位置づけられます。この分野で働く専門の医師は,量・質ともに一層の強化が求められています。これに応えるべく,当講座では,生活機能と障害の診断,治療技術を基礎から最新技術に至るまで経験・習得するための教育を行います。

活動・研究内容

当講座では,生活機能と障害の診断・評価技術,ボツリヌス療法,義肢装具療法,ロボット技術活用による早期からの機能回復等の臨床研究を行っています。また多職種連携による総合リハビリテーションネットワーク等の研究と地域展開を目指して,学内・学外の専門職団体,医療・介護・福祉施設等との協力を積極的に行っています。

スタッフ紹介

氏名 職名 専門分野
木村 伸也 教授 リハビリテーション医学
橋詰 玉枝子 助教 リハビリテーション医学,整形外科学
蟹江 健介 助教 リハビリテーション医学
髙木 歩 助教 リハビリテーション医学

研究テーマ

氏名 研究テーマ
木村 伸也
  • 脳卒中リハビリテーション,リハビリテーションにおける多職種連携
橋詰 玉枝子
  • 義肢装具療法,痙縮治療(ボツリヌス療法,拘縮治療)
蟹江 健介
  • 内部障害(心臓・呼吸・がん等)のリハビリテーション
髙木 歩
  • 高齢者のリハビリテーション

キーワード

生活機能,廃用症候群,総合リハビリテーション

関連リンク

連絡先

TEL
外線:0561-62-3311(代表)
内線:36900
FAX
0561-63-6621
E-mail
rehab@aichi-med-u.ac.jp