医学部 学校推薦型選抜(愛知県地域特別枠A方式)

新型コロナウイルスの感染状況により,今後,日程等に変更が生じる場合がありますので,随時本学ホームページをご確認ください。


趣旨

愛知県地域特別枠は,国の政策に基づき,将来愛知県の地域医療に貢献しようとする強い意志を有する者を対象に,愛知医科大学医学部においてA方式,B方式合わせて10名の入学者を選抜し,愛知県及び愛知医科大学が修学資金を貸与するものです。

入学者受入方針

基礎学力試験と小論文に加えて,十分な時間をかけた面接を行い,あわせて高等学校の推薦書等も考慮し,多角的視点から総合的に判定します。

募集人員 約5名
入学検定料 60,000円
出願期間 2020年11月2日(月)~2020年11月13日(金)
試験日 2020年11月28日(土)
合格発表 2020年12月10日(木)
試験会場 本学

出願資格

入学を志願することができる者は,次のすべての要件を満たす者で,高等学校長の推薦を得た者とします。

  1. 学校教育法第90条第1項に基づく,日本国内の全日制高等学校又は中等教育学校を2020年3月に卒業した者及び2021年3月卒業見込みの者で愛知県内出身の者(次のいずれかに該当する者)
    • 愛知県内に所在する高等学校又は中等教育学校の出身者
    • 出願時において本人又は保護者が愛知県内に居住する者

    注)出身高等学校又は中等教育学校が愛知県以外の方
    志願者又は保護者の現居住地が愛知県内であることを証明する書類として,住民票の写し(出願日前3か月以内に発行されたもの)の提出が必要となります。

  2. 将来,愛知県の地域医療に貢献しようとする強い意志を持つ者
  3. 愛知県及び本学が設定する修学資金を受給し,医師免許取得後,本学で臨床研修及び後期研修の5年間勤務し,その後愛知県が指定する公的医療機関等において5年間地域医療に従事することを確約できる者
  4. 人物・学力共に優れ,医師としての適性と医学教育を受けるにふさわしい資質・能力等を有し,将来,地域医療を含む医学の分野で社会に貢献する意欲のある者
  5. 卒業した者は高等学校在学中の全学年,卒業見込みの者は第3学年第1学期までの学習成績の状況(評定平均値)が全体で3.7以上,かつ,数学,理科及び外国語(理数科は理数及び外国語)の教科についても,それぞれの学習成績の状況(評定平均値)が3.7以上の者
  6. 高等学校において,数学については,「数学Ⅰ」・「数学Ⅱ」・「数学Ⅲ」・「数学A」・「数学B」(理数科は理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ),理科については,『物理基礎・物理』,『化学基礎・化学』,『生物基礎・生物』(理数科は理数物理・理数化学・理数生物)のうち2科目以上,外国語ついては,「コミュニケーション英語Ⅰ」・「コミュニケーション英語Ⅱ」・「コミュニケーション英語Ⅲ」を履修(見込みを含む。)した者
  7. 在学中の出席状況が良好である者
  8. 合格した場合は,入学することを確約できる者(専願)

※学校推薦型選抜(公募制)との併願はできません。

試験内容

試験期日

2020年11月28日(土)

試験科目等

小論文 60分(5段階評価)
基礎学力試験 数学
  • 数学Ⅰ
  • 数学Ⅱ
  • 数学A
  • 数学B(数列・ベクトル)

(60分,100点)


※新型コロナウイルス感染症の影響に伴う,
   学業の遅れに配慮する観点から,特例措置
   として,数学の出題範囲から「数学Ⅲ」を
   除きます。


外国語(英語)
  • コミュニケーション英語Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ

(60分,100点)

面接 個人面接(5段階評価)

試験会場

本学

合格者発表日

2020年12月10日(木)

追試験

新型コロナウイルスの罹患(罹患しているおそれがあった者を含む。)により,試験を欠席した者については,一般選抜,大学入学共通テスト利用選抜(前・後期)又は,大学入学共通テスト利用選抜(愛知県地域特別枠B方式)への受験振替えを行います。(検定料無料)
詳細については,決定次第,本学ホームページでお知らせします。

奨学金制度

愛知県及び本学の修学資金制度は,次のとおり。

  1. 愛知県から,入学年度は月額17万5千円,2学年次以降の5年間は月額15万円の修学資金が貸与されます。(貸与額の合計1,110万円) 将来,小児科又は産婦人科の診療に従事する意思のある5・6学年次生には,月額5万円以内が加算されます。
  2. 本学からは,入学年度(入学手続時)に450万円,2学年次以降の5年間は年額90万円の修学資金を貸与します。(貸与額の合計900万円)
  3. 卒業後(医師免許取得後),本学で臨床研修の2年間及び後期研修の3年間を合わせて5年間医師として勤務すること,その後愛知県が指定する公的医療機関等において5年間地域医療に従事することを義務としています。(この義務を果たすことにより,修学資金の返還が免除されます。)
修学資金貸与期間(6年間) 本学で勤務【5年間】
  • 臨床研修(2年間)
  • 後期研修(3年間)
愛知県が指定する公的医療機関等に勤務【5年間】


         4. 愛知県及び本学の修学資金の貸与額を合計すると2,010万円になります。


    地域枠学生は下記の奨学制度を受けることができません。

    ・本学の奨学金貸与制度(年額300万円)

    ・他病院における同様(卒業後の勤務条件を満たすことにより貸付金の返還が免除される)の奨学制度