看護学研究科

大学院看護学研究科特別講義にて慶応義塾大学看護医療学部教授・戈木クレイグヒル滋子先生が講演されました

2021.07.16

令和3年7月4日(日)午後1時30分から,慶応義塾大学看護医療学部健康マネジメント研究科教授の戈木 クレイグヒル 滋子先生をお招きし,「グラウンデッド・セオリー・アプローチ:実践編」というテーマで,オンラインによる大学院特別講義を開催しました。

戈木先生には3年前「グラウンデッド・セオリー・アプローチ(GTA)入門」と題して講義をいただいており,多くの要望から今回,実践編が実現しました。オンデマンド講義と模擬事例を使った事前課題に取り組んで,ライブ講義を受けるという新たな試みにより,データから概念を導き出すGTAの具体的なプロセスを学ぶことができました。
参加者からは「事前課題に取り組んでから講義に臨んだことで,オープンコーディングのプロセスがよくわかった」,「GTAに関心があったが難しいと諦めていたけれど,講義を聞いて挑戦したいと思った」など,GTAの理解が進んだという感想が多く寄せられました。

また,戈木先生の和やかな語りの中で「研究は新たな知見を生み出すことであり,データと真摯に向き合い,研究者という道具の精度を上げていく努力が重要である」という言葉は,参加者の心に響き,勇気づけるものとなりました。



当日の模様


特別講義:戈木先生


関連リンク