看護学研究科

大学院看護学研究科特別講義にて慶應義塾大学看護医療学部看護学科教授・戈木先生が講演されました

2018.07.24

平成30年7月14日(土)午後1時30分から大学本館303講義室において,慶應義塾大学看護医療学部看護学科教授の戈木クレイグヒル 滋子先生をお招きし,「グラウンデッド・セオリー・アプローチ入門」というテーマで,大学院特別講義を開催しました。

連休初日の35度を超える猛暑にもかかわらず,グラウンデッド・セオリー・アプローチ(GTA)の第一人者である戈木先生の講演が受けられるということで,学内,近隣の研究者をはじめ,県外からも120名を超える多くの方にご参加いただきました。

講義では,研究デザインの決定から,GTAの特徴やGTAを使うにふさわしい研究といった内容をお話しいただき,看護研究における質的研究の可能性や研究者としての姿勢,看護研究が目指すべきものなど多くの示唆を得ることができました。

質疑応答では,GTAに取り組まれている方やこれから質的研究に取り組む方などから,具体的なデータ収集や分析についての疑問が出され,その回答を共有することができました。
また,「質的研究を読み進める中でGTAを使った研究を多く目にするが,他の質的研究とどう違うのかわからない」,「GTAを使ってみたいけれど難しくて取り入れることができない」といった多くの疑問に対し,答えを導き出せるようわかりやすく教えていただき,とても有意義な内容となりました。
貴重なお話をありがとうございました。

当日の模様


受付


司会(山本准教授)


坂本研究科長挨拶


多くの方々が参加


戈木先生講演①


戈木先生講演②


質疑応答①


質疑応答②


質疑応答③

関連リンク

お問い合わせ先

    看護学研究科母性看護学領域 准教授 山本弘江
    看護学部教学課 野々,後藤
    TEL:0561-61-1827[直通]
    E-mail:gakumu@aichi-med-u.ac.jp