分子疫学・疾病制御学寄附講座(令和7年度終了)

講座終了のご挨拶

本講座では,細菌感染症だけでなく,ウイルス感染症のほか,がんにも研究対象を広げ,生体に形成される細菌叢の制御による新規治療法の開発研究を進める中で,基礎研究を皮切りに多施設共同臨床研究を推進してきました。
これまでに,細菌叢解析を始めとするマルチオミクス解析による成果から新規治療法を創出し,学術論文の発表だけでなく複数の特許も取得しています。
また,このような取り組みは,「生体に形成される細菌叢の特性を考慮した個別化治療の応用」を推進し,より個別化された最適な先進的治療法の実現に繋がることが期待されます。
最後に,設立・運営に当たり本学関係者の皆さま及び企業さまのご支援に心より御礼を申し上げますとともに,愛知医科大学の更なる発展を祈念致します。

活動・研究内容

スタッフ紹介

研究業績については,研究者データベースをご覧ください。

氏名 職名 専門分野
萩原 真生 准教授 感染症学

研究テーマ

氏名 研究テーマ
萩原 真生
  • 微生物素材を用いた新たな疾病制御法の開発

キーワード

細菌叢解析(メタゲノム解析),トランスクリプトーム解析,メタボローム解析