教員紹介
梅澤 一夫 (うめざわ かずお)
- 所属・職名・主な役職
- 分子標的医薬寄附講座・教授
専門分野 | ケミカルバイオロジー シグナル伝達阻害剤 疾患機構解析 |
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主な担当講義 | 生体分子の化学 |
出身大学 | 東京大学理学部(1969) |
最終学歴 | Massachusetts Institute of Technology Graduate School (1973) |
略歴 (主な勤務先) |
慶応義塾大学理工学部(1989~2012) |
海外留学経験 | マサチューセッツ工科大学化学系大学院(米国)(1969~1973) オックスフォード大学医学部 (英国)(1973~1976) |
主な学会活動 | 日本がん分子標的治療学会 日本ケミカルバイオロジー学会 |
主な研究課題 | 創薬 疾患機構解析 |
自己紹介 | 海外の大学や研究機関との共同研究が多い。ロシアでDHMEQ腹腔内投与抗がん治療を開発している。中国深せん市の中医薬港において首席科学者として植物由来伝統薬の研究を行っている。 |
趣味 | スポーツ観戦 |
※このページは教員からの提供データを基に作成しています。