大切にしたい看護
早産児や低出生体重児、重篤な疾患を抱える新生児の健康と安全を守り、家族と力をあわせて新生児の成長発達を支援します。
職場紹介
当センターに産科病棟27床、NICU9床、GCU9床があり、産科・新生児医師、助産師、看護師が協働し周産期医療に携わっています。産科病棟は、助産師外来やハイリスク合併の妊婦・産婦・褥婦や新生児の看護および育児支援を行っています。NICU・GCUは、早産児や疾患を持って生まれた新生児の急性期看護を行うとともに、家族ケアに力を入れています。退院後は、新生児が心身ともに健やかに育つよう、地域の保健機関と連携し、新生児成育外来で継続看護を行っています。
新生児をひとりの人間として尊重し、家族中心の新生児ケアを行っています。また、ご家族が安らぎを感じながら子どもを育てていくことができるよう支援しています!
常に赤ちゃんの立場で理解し、ひとりひとりの個性や可能性を大切にしています
早産児や低出生体重児、重篤な疾患を抱える新生児の健康と安全を守り、家族と力をあわせて新生児の成長発達を支援します。
周産期母子医療センター内・稼働病床26床。ハイリスク合併の妊婦・産婦・褥婦や新生児の看護を行っています。
周産期母子医療センター内・稼働病床26床。ハイリスク合併の妊婦・産婦・褥婦や新生児の看護を行っています。
全個室。室内から眺める風景は屋上庭園のグリーンを見ることができます
母と児が健やかに退院後の生活が送れるよう地域を含めた多職種と切れ目なく連携を図り支援します。
助産師外来/院内助産るるは,院内助産担当の助産師が主体となり,ゆったりとした雰囲気で自然なお産を,その人,その家族らしさを大切にして妊娠期から産後において一緒に進めています。
院内助産/助産外来 るるのご案内 | 愛知医科大学病院