暴言・暴力対応指針

■ 暴言・暴力対応指針

患者さんは弱者であり擁護すべき存在であるとの考えや、医師には応召義務があることなどが医療スタッフの心理的制約となり、患者さんやご家族等から不当行為があった場合にも適切に対処できない場合がありました。その結果、医療スタッフは時に深刻な身体的、精神的負担を強いられ、ひいては職場士気の著しい低下を招き、退職に至るケースも経験しています。

当院では、この状況を改善するために様々な検討を行い、患者さんの健康状態と権利に十分配慮しつつ、医療スタッフの人権や専門的職業人としての尊厳を擁護するために、患者さん及びご家族等から暴言・暴力等の不当行為があった場合の対応指針を平成19年に策定しています。

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■ 警察OBと警備部門の連携

平成21年から、警察OBを室員に加え、防災センター警備員との連携を図り、院内の防犯体制を強化しています。

警察OB職員は、院内の巡回を行って、不審者の発見や暴言・暴力、盗難の防止に努め、犯罪発生時には警察への連絡を適切に行っています。