医療安全管理室の紹介

■ 概要

医療安全管理室スタッフ 

愛知医科大学病院の医療安全管理室は,平成15年2月1日に設置されました。愛知医科大学病院における医療の質の向上を目指し,医療事故の防止と医療の安全性を確保するために必要な指導や安全対策の推進などの活動を行ってきました。

医療安全管理室は,開設当初は少ないスタッフで活動を開始しましたが,設立以来14年を経て,現在は専任医師(1名),兼務医師(5名),専従看護師(3名),専従薬剤師(1名),専任事務職員(2名),専従事務職員(2名),警察OB職員(1名)の構成となっています。

■ 病院長からのごあいさつ

 

病院長 藤原祥裕

安全で質の高い医療の提供は愛知医科大学病院の最優先事項です。2019年4月より杉本医療安全管理室長を副院長に抜擢し、病院を挙げて医療の質と安全の確保に努めていきたいと考えております。医療の高度化・複雑化に伴って、医療の安全を確保するために必要な体制も強化していかなければなりません。継続的に当部門の充実をはかり医療安全の維持・改善に全力をあげてまいります。医療の質と安全の確保は私たちの責任ではありますが、患者さんやご家族の皆様からの忌憚のないご意見が医療の質と安全の改善に役立つことが少なくありません。何かお気づきの点がございましたら、どうぞ遠慮なくご指摘ください。

■ 医療安全管理室室長からのごあいさつ

医療安全管理室室長 杉本郁夫 

医療安全管理室室長 杉本郁夫

当院の医療の安全管理は単に医療事故の防止のみならず、ひいては医療の質の向上を図ることを基本方針としています。医療安全という言葉は広く認識されるようになりましたが、医療技術や医療水準の向上にともない新たなリスクがあることも事実です。医療安全管理室では病院全体で医療安全に対する思いを共有できるように情報発信をするとともに、これまでの経験や反省から積極的に医療安全対策に取り組んでいます。私たちはこれまで以上に患者さんやご家族の皆さんが安心して診療を受けられる病院づくりを進めていきたいと考えています。

■ 業務内容

  • 職員に対する安全教育・研修
  • 医療安全管理マニュアルの作成・見直し
  • 医療安全管理ラウンド:医療環境の安全点検のため各部署への巡回
  • セーフティマネージャー会議:医師、看護師、薬剤師、その他各部門にセーフティマネージャー(100余名)による医療安全活動の運営
    セーフティマネージャーバッヂ

    ★ 当院では,医療安全を推進する役割で,各部門にセーフティマネージャー
      を配置しております。セーフティマネージャーは名札に『セーフティマネジャー
    バッヂ』を付けています。

  • インシデント専門委員会:情報の収集・分析・改善策の立案
  • 医療問題検討会の開催:重大事象について組織横断的な検討を行う
  • 医療事故発生時の対応:情報収集・分析,患者・家族への対応,行政・社会への報告,予防策の策定
  • 患者相談窓口との連携

     

■ キーワード

  • 医療安全管理室,医療安全,安全,インシデント,アクシデント,医療事故

     

■ 連絡先

  • TEL:0561-62-3311 愛知医科大学病院・代表 (内線:34258 医療安全管理室)