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精神神経科

精神神経科外来

精神神経科外来

院内所在マップ

C棟3階 精神科外来  クリックすると拡大します

当精神神経科は,名古屋市を含め愛知県東部地域を広くカバーした精神疾患の診療拠点としての役割を担っています。診療領域は統合失調症・うつ病・双極性障害・てんかん・認知症を中心として外来/入院診療を行っています。
こころのケアセンター発足に伴い,各科との連携を今まで以上に強化した形でリエゾン精神療法を行っています。

診療部門からのごあいさつ

部長 兼本浩祐 

部長 兼本浩祐

当科外来患者数は,1日平均90.7人です。その患者構成は神経症が1番多く29%,次いで感情障害が27%,統合失調症は25%,てんかんは5%で,老人性の疾患と児童期の疾患がそれぞれ3%を占めております。児童専門外来や神経心理特殊外来なども行なっています。
神経症は穏和精神安定剤による薬物療法と精神的な葛藤を洞察してゆく精神療法を併用し,症状の軽快を図っています。また,必要に応じてカウンセリングとの並行治療も行っています。
感情障害は,その多くが抗うつ剤や感情調整薬の投与で改善しています。
統合失調症には,急性発症タイプと慢性経過タイプとがあり,前者は抗精神病薬により,2~3ヶ月で軽快することが多いですが,後者は治療抵抗性であることが多いです。しかし,最近発売された新薬の使用や,作業療法,支持的な精神療法を中心に治療を勧めています。
てんかんについては,投薬による発作のコントロールと,その後のフォローアップを行っています。
児童・思春期外来では,ADHDやアスペルガー障害,高機能自閉症などの発達障害,小児神経症の診療を行っています。
アルコール嗜癖の場合,原則として断酒会のある治療施設を紹介しています。

主な対象疾患

  • 統合失調症
  • うつ病
  • 双極性障害
  • てんかん
  • 認知症
  • 自閉症スペクトラム障害

専門外来

てんかん外来

てんかん及びてんかん性精神病の診療を行っています。
てんかん外科症例については,他院への紹介を行っています。

担当者 兼本浩祐
受診方法 紹介状を持参の上受診ください。一部予約制のためお電話でご確認ください。
診療日時 精神神経科外来担当医表はこちら
※医師の担当日時(週・曜日)についてはこちらでご確認ください。

児童精神外来

児童・思春期外来では,ADHDやアスペルガー障害,高機能自閉症などの発達障害,小児神経症の診療を行っています。
なお,各種専門外来は年度により曜日の変更が発生しうるので事前に電話にて問い合わせ下さい。

担当者 星野有美,吉本美央
受診方法 紹介状をお持ちの小学校6年生までを対象としています。
完全予約制のため診察を希望される方はお電話にてご確認ください。
診療日時 精神神経科外来担当医表はこちら
※医師の担当日時(週・曜日)についてはこちらでご確認ください。

診療・治療実績

診療実績(平成27年度実績)

外来患者数(一日平均) 106.5人
入院患者数(一日平均) 22.2人

設備等

  • 脳波
  • 修正型電気痙攣療法
  • 統合失調症・うつ病などに対して修正型電気痙攣療法を行っております。

キーワード

精神神経科,統合失調症,うつ病,双極性障害,てんかん,認知症,自閉症スペクトラム障害

関連リンク

連絡先

TEL
外線 : 0561-62-3311(代表)
内線 : 22129 精神科学医局

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