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精神神経科
大学病院
理念
症状を良く聞き,生活史を良く聞き,理解に努め,提供できることをしっかりと共有する。
キーワード
うつ病,統合失調症,認知症,てんかん,神経症,児童
スタッフ
診療時間・外来担当一覧
診療内容
精神化領域全般にわたり診療を行い,てんかんについても診療を行っている。児童・思春期に見られる精神障害の治療にも積極的に関わり,心理カウンセリングのスタッフも充実している。
神経症は穏和精神安定剤による薬物療法と精神的な葛藤を洞察しててゆく精神療法を併用し,症状の軽快を図っている。また必要に応じてカウンセリングとの並行治療も行う。
感情障害はその多くが抗うつ剤や感情調整薬の投与で改善している。統合失調症には,急性発症タイプと慢性経過タイプとがある。前者は抗精神病薬により,2~3ヶ月で軽快することが多いが,後者の治療成績は残念ながらあまり良くない。しかし,最近発売された新薬の使用や,作業療法,支持的な精神療法を中心に治療をすすめている。
てんかんについては,投薬による発作のコントロールと,その後のフォローアップを行っている。児童・思春期外来では,ADHDやアスペルガー障害,高機能自閉症などの発達障害,小児神経症の診療を行っている。アルコール嗜癖の場合,原則として断酒会のある治療施設を紹介している。
診療実績
外来患者数は108人(1日平均)。神経症が1番多く26%,次いで感情障害が27%,統合失調症は25%,てんかんは8%で,老人性の疾患と児童期の疾患がそれぞれ3%を占める。
連絡先
診療科独自ページへのリンク
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