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産科・婦人科大学病院
理念
産科・婦人科のあらゆる疾患に対して最新の診断・治療技術と看護体制を敷いて診療を行っています。2006年秋より生殖・周産期母子医療センターを開設し,高度な周産期医療に対応しています。 外来は,新来外来と,3つの再来外来で対応し,専門外来として腫瘍外来・周産期外来・更年期外来・内分泌外来・また助産師によるママクリニックを設けています。 緊急疾患に対していつでも入院・手術に対応できる体制を整えています。 腹腔鏡下手術や外来放射線治療なども積極的に取り入れ,生活の質(QOL)の保持と入院期間の短縮に努めています。 キーワード産科, 婦人科,周産期外来,更年期外来,腫瘍外来,内分泌外来, 周産期母子医療センター,腹腔鏡下手術,腹腔鏡下子宮体がん根治手術, 先進医療, SILS スタッフ診療時間・外来担当一覧診療内容(一般)周産期管理
2006年秋より,生殖周産期母子医療センターが開設され,周産期医療の地域拠点病院として,早産・妊娠高血圧症候群・多胎妊娠・糖尿病合併妊娠などのハイリスク妊娠を中心に対応しています。 また最近では、産後の大量出血に対し、放射線科・救命救急科の協力のもとで動脈塞栓術をおこなっております。 腹腔鏡下手術・子宮鏡下手術当院では子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣腫瘍に対しては ほとんど腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術をおこなっております。5ミリから1センチくらいの小さな3つの傷からカメラや鉗子を入れて行う手術です。ここ4年間では難易度の高い腹腔鏡下子宮筋腫核出術と腹腔鏡下膣式子宮全摘術の症例数が激増しております。
2010年は1年間で305例の腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術を行っております。 主に子宮筋腫に対して行う手術
腹腔鏡補助下膣式子宮摘出術(67例)
主に良性卵巣嚢腫や子宮内膜症・手術チョコレート嚢腫に対して行う手術 最近当院では臍部の1ヶ所の傷のみで手術を行う単孔式腹腔鏡下手術Single Incision Laparoscopic Surgery (SILS) を取り入れました。この方法は、臍部にしか傷がなく、より整容性が高いです。
主に子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫に行う子宮鏡下手術(22例)
腹腔鏡下子宮体癌手術 厚生労働省の認めた先進医療のなかで、腹腔鏡下子宮体がん根治手術の認可をうけているのは現在日本では当院を入れて5施設のみです。(http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html) 感染症クラミジア・トラコマチスを中心に性感染症の診断治療の先駆的機関として機能を果たしています。 診療内容(特殊)ハイリスク産科外来(予約制)ハイリスク産科(前置胎盤・多胎妊娠・妊娠高血圧症候群など)・合併症妊娠(糖尿病・自己免疫疾患・卵巣腫瘍合併)を中心に診療しております。
最新型の4D超音波や、高性能のMRIなど、最新機器を装備しております。
更年期外来(予約制)更年期・閉経後のホルモン障害,骨粗鬆症,高脂血症などに対してホルモン補充療法や骨塩量測定などを積極的に行っています。
毎週水曜日の午前中に行っております(予約制)。また予防医学的観点からコレステロールや中性脂肪のチェックも当日の内に可能です(前日夜以降は食事をとらずご来院下さい)。 腹腔鏡下手術外来他院で開腹手術を勧められた患者さんや、セカンドオピニオンなど、多くの方が受診されています。遠くは東海3県以外からも受診されています。
内分泌(不妊)外来タイミング療法や人工授精などを行っております。不妊の検査目的の腹腔鏡手術や多嚢胞性卵巣症候群に対する多孔術・卵管性不妊に対する腹腔鏡下卵管形成もおこなっております。 ママクリニック(助産師による妊婦・褥婦の保健指導・相談)一般外来の時間帯に希望される患者さんに対して,妊娠・分娩・授乳・育児などに関する相談や保健指導を助産師が無料で随時応じています。また,毎週木曜日午後に妊娠・分娩の保健指導を行っており(予約制) ,夫の参加も受け入れています。 診療実績2010年度診療実績
悪性腫瘍
悪性腫瘍手術件数
悪性腫瘍治療成績(5年生存率)
連絡先
TEL: 0561-62-3311 愛知医科大学・代表
内線:2738 産婦人科外来受付(08:30 - 11:30) |
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