支部会・クラス会報告

北信越

新潟支部会


報告者:加藤 真司(1期生)
開催日:平成28年3月19日(土)
場 所:ホテルオークラ新潟
来賓者:加藤真司[同窓会監事]、髙島みすず[同窓会理事]

第二回新潟支部会が、15年ぶりに小林徹先生の幹事のもとに新潟オークラホテルにて、平成28年3月19日土曜日開催されました。
会員は8名、ご父兄(田村先生)が1名集い、同窓会本部からは、高島理事、私の2名が参加、合計11名でした。15年ぶりの再会でしたが、二度目の参加の会員も少なからずいて旧交を温めました。
小林徹先生は、大変、母校思いで、第一期の同級会である72回に毎年欠かさず参加されています。新潟県は広く、小林先生と田村先生は長岡から、そのほか遠藤先生は燕市から駆け付けてくれました。高島理事から同窓会活動と近況などが報告されました。
最後に、小林先生から、ぜひ、来年も開催することを約束してお開きとなりました。
二次会は、ホテル最上階のバーへ全員うつり長岡(チョウコウ)と新潟(ケンダカ)の高校の気風の違いなど論戦に花が咲きました。曰く、長岡藩の気概が残っている長校生は、小林先生のように必ず一家言があり、昔は皆、口角泡を飛ばしていたそうです。
そのあと、タクシーで古町に繰り出して、三次会、四次会は小林先生行きつけのバーで歓待してくれました。当然、彼は新潟で宿泊すると思っていましたが、なんと愛妻家のもとへ60キロタクシーで帰っていきました。

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