九州・沖縄

8月25日にオアシスタワーにて、同窓会より浅井会長をお迎えし、会員5名で開催 しました。
大分支部首藤会長の乾杯の挨拶に始まり、浅井同窓会長より母校や同窓会の近況を伺いました。今回は、やや少ない参加ではありましたが、母校の発展や、活気ある様子を伺い、会員同士で学生当時の思い出などを懐かしく語り合いました。
また、当支部では新会員の発掘や勧誘に苦慮している現状を何とか打破したいと話しました。懇談会では和やかに話も弾み、来年の再開を誓い、散会となりました。
大分県は、来年ラグビーワールドカップの開催県にもなっております。この機会に同窓会の皆様にも是非大分にお越しいただき、ラグビー観戦と美味しい焼酎、そして温泉を堪能していただけたら幸いです。

第2回大分県支部会が、8月27日、平成13年以来実に15年ぶりに首藤支部長のもと開催されました。
今回は、15年ぶりの開催で、同窓会から小出会長、奥山理事のご出席をいただき、同窓生4名、ご父兄1名の計7名の方に参加していただきました。
小出会長からは母校や同窓会の現状について説明をいただきました。私も卒業して30年近くなりますが、愛知医大の発展には驚いております。
小出会長の挨拶、支部長の首藤先生の挨拶と懇親会は進んでいきました。
参加人数は7名と少なかったのですが、大学時代の思い出話に花が咲き、楽しい時間を過ごすことができました。顔は知らなくても同窓生ということで楽しい時間を過ごせるということは同窓生は素晴らしいことであると思いました。
二次会は7名で都町に繰り出し、アルコールも入り話が盛り上がりました。最後に支部長の首藤先生から「来年も是非開催しよう」と挨拶があり、会を無事に終えることができました。
来年も支部会を開催しますので、今回参加できなかった先生方には是非参加していただいて、昔話に花を咲かせていただきたいと思います。
最後になりましたが、今年4月に起こった熊本・大分地震の際は、同窓会、同窓生の先生方から多くのお見舞いの言葉をいただき大変感謝しております。大分県で被災した地区の復興も進んでおりますので、大分県支部とともに大分県も宜しくお願いします。