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会長挨拶

 愛知医科大学看護学部同窓会会員の方、並びに関係者の皆様、いかがお過ごしでしょうか。日々、私達看護職を囲む社会は、時代とともに大きく変化してきていることと思いますが、そのような中でも同窓会員の皆様はますますご健勝にてご活躍のことと存じ上げます。
 さてこの度私は、前会長からバトンを引き継ぎ、会長に就任して2年目の年となりました。同窓会企画であるボウリング大会の実施、各学年におけるクラス会の実施をはじめとし、少しずつ看護学部同窓会に活気が出てきていることを嬉しく感じています。ぜひ皆様も同窓会を、先輩や後輩を超えた交流、卒業生同士の意見交換の場としても用いていただきたいと思っています。
 愛知医科大学看護学部では、毎年約100名の卒業生を輩出し、現在までに看護学部卒業生は1,700名を超えております。2020年は、看護学部創立20周年の年でもあります。同窓会も看護学部と協力して、看護学部創立20周年記念事業に協力していきたいと考えています。看護学部20周年記念事業において、多くの同窓生の皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
 愛知医科大学看護学部同窓会が、一人一人の同窓生にとっても、また在学生にとっても、より身近な存在に感じて頂けるように役員一同頑張っていきたいと思っております。本年も皆様の御理解と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年3月