*学内の方は【職員ポータルサイトBANANA】→【施設・設備利用】→【高度研究機器部門】から部門ホームページをご確認ください。学内専用にしており学外からでは閲覧できない箇所がございます。
利用の手順について
カード登録について
NEWS
新着情報
- 2025年11月13日
- 【2025年度 高度研究機器部門 大学院セミナー技術講習会のご案内】 本年度は「プロテオミクス」と「画像解析」の2つのテーマで講習会を行います。詳細のフォームよりお申し込みください。詳細1 詳細2
- 2025年11月13日
- 「共同研究室利用の集計」「各機器利用の状況」更新しました。
- 2025年10月31日
- 【2025/11/11開催】高度研究機器部門セミナーのお知らせ 株式会社ザルトリウスジャパン主催「「ライブセル解析と細胞ピッキングで加速するオルガノイド研究」詳細
- 2025年10月24日
- 【2025/11/10開催】高度研究機器部門セミナーのお知らせ 株式会社プロテインシンプル主催「「新技術紹介セミナーのご案内」 詳細
- 2025年10月17日
- 【2025/10/28-29開催】名古屋市立大学 共用機器センター主催「フローサイトメーター最大の壁を突破する2日間 ~コンペンセーション操作の完全攻略&FlowJo解析~」」
詳細
- 2025年9月5日
- 【2025/9/30開催】名古屋市立大学・信州大学 コアファシリティ合同セミナー【遺伝子発現解析アプローチ PCR基礎セミナー】詳細
- 2025年8月26日
- 【2025/9/29開催】令和7年度 第1回 高度研究機器部門 論文報告会のご案内 詳細
- 2025年8月19日
- 「図書・動画・その他」にニュースレターvol.10を追加しました。
- 2025年8月13日
- 【機器利用開始のお知らせ】老朽化に伴い315号室設置の安全キャビネットを更新しました。これに伴い、315号室の安全キャビネット初回利用者は使用説明動画の視聴が必須となります。詳細については高度研究機器部門までお問い合わせ下さい。
- 2025年6月6日
- 【2025/6/27開催】高度研究機器部門セミナー (初心者向けのDNAシーケンサーの講習会のお知らせ) 詳細
- 2025年5月12日
- 【2025/6/6開催】高度研究機器部門セミナーのお知らせ 詳細
- 2025年5月7日
- 【機器利用開始のお知らせ】315号室設置のオートクレーブご利用可能となりました。これに伴い、315号室および210号室のオートクレーブ初回利用者は使用説明動画の視聴が必須となります。詳細は5/7(水)に配布の部門メールをご確認ください。
- 2025年4月10日
- 4月1日よりアドバイザーの先生が2名増員となりました。「機器関連」のアドバイザー紹介の欄をご確認ください。
- 2025年4月10日
- 病原体等安全管理規定の制定に伴い対象者は書類の提出が必要となります。研究棟210号室および315号室の利用者は庶務課へ書類の提出が必要となる場合がございますのでご注意ください。
ご不明な点等ございましたら担当スタッフ(稲葉)までご連絡ください。
- 2025年4月4日
- リアルタイムPCRシステムQuantStudio6pro(研究棟302号室)の利用開始をします。「機器一覧」に簡易マニュアルを追加しました。新規機器利用者は利用前に担当スタッフに事前連絡をし操作手順の指導を受けてください。
- 2025年3月12日
- 「2025年度高度研究機器部門利用案内」を更新しました。今週中に各講座宛てにメールおよび印刷物での配布をいたしますのでご確認ください。登録利用希望講座は4月末までに申請をお願いいたします。
2018-2025年3月までのNEWSはこちら
論文公表時のお願い
高度研究機器部門では共同利用機器のラインナップや支援体制の充実を図り、ご利用の研究者の皆様へ更に研究活動を支援させて頂きたいと考えております。そのためには共同利用効果のアピールが必要です。差し支えなければ、高度研究機器部門設置の機器を使った研究成果の発表の際は、謝辞へ記載してくださいますようお願い致します。また、「公表論文リストの提出」をお願いしております。
ご協力どうぞよろしくお願い致します。
提出先:高度研究機器部門
e-mail: sec2860◎mail.aichi-med-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
論文公表時の一例
研究成果報告リスト
◎研究成果 2021.4~2024.8 (リスト)、(機器ごとの集計)
◎研究成果 2020.1~2021.3 (excel), (word)
◎研究成果 2015-2019
機器状況
- 2025年11月13日
- 研究棟208号室設置の蛍光顕微鏡BZ-X800(キーエンス)および凍結組織切片作製装置クライオミクロトーム (サクラ精機)は現在ご使用できません。