施設紹介
◇ 施設概要
 愛知医科大学医学部シミュレーションセンターは、医学部スキルス・ラボを前身とし、2015年4月1日にC棟6階に開設されました。2019年6月にC棟8階に部屋を造設しています。
 施設の広さは約577uで、シミュレーションセンター1(331u)、シミュレーションセンター2(99u)、シミュレーションセンター3(107u)及び事務室(40u)の4室で構成されています。
 本センターは、シミュレーターを用いた医学及び看護学の教育、並びに医師・看護師を始めとする医療従事者の医療技術の習得・向上を図り、医学・看護学の教育及び医療活動の円滑な推進に寄与することを目的にしています。
◇ 組織
  早稲田 勝久  センター長 (医学教育センター長・教授)
  船木 淳     シミュレーションセンター講師
  神原 和代   看護師
    上野 沙織   兼務(病院看護部)
  事務職員
◇ 使用できる医療機器等一覧表
  リスト:こちら (リスト中の太字の物品は下の紹介にあります。)
    紹介(写真付):こちら
◇ シミュレーションセンター配置図
  Sim1・Sim2 (C棟6階)はこちら    Sim3 (C棟8階)はこちら 
         
    <シミュレーションセンター1>     <シミュレーションセンター2>    <シミュレーションセンター3>