医学部 愛知県地域特別枠入学(B方式)

趣旨

愛知県地域特別枠入学試験は,国の政策に基づき,将来愛知県の地域医療に貢献しようとする強い意志を有する者を対象に,愛知医科大学医学部においてA方式,B方式合わせて10名の入学者を選抜し,愛知県及び愛知医科大学が修学資金を貸与するものです。

入学者受入方針

本学部では,医学への強い志向と学習意欲を持つ人,医学を学ぶために必要な基礎学力と問題解決能力を備えた人,人間性と教養が豊かで倫理的価値判断に優れた人,協調性を持ちコミュニケーション能力に富んだ人,誠実で常に努力を怠らない人を求めています。そのために,第1次試験の大学入試センター試験の結果に加えて,第2次試験の十分な時間をかけた面接により,総合的に評価して判定します。

募集人数 医学部医学科 約5名
受験料 40,000円
出願期間 平成30年2月16日(金)~平成30年2月27日(火)
試験日 [第1次試験] 平成30年1月13日(土)・14日(日)(大学入試センター試験日)
[第2次試験] 平成30年3月9日(金)
第2次試験受験資格者発表 平成30年3月5日(月)
合格発表 平成30年3月15日(木)
試験会場 下記 参照

出願資格

入学を志願することができる者は,次のすべての要件を満たす者とします。

  1. 学校教育法第90条第1項に基づく,日本国内の全日制高等学校及び中等教育学校を平成29年3月に卒業した者及び平成30年3月卒業見込みの者で愛知県内出身の者(次のいずれかに該当する者)
    • 愛知県内に所在する高等学校又は中等教育学校の出身者
    • 出願時において本人又は保護者が愛知県内に居住する者

    注)出身高等学校又は中等教育学校が愛知県以外の方
    志願者又は保護者の現居住地が愛知県内であることを証明する書類として,住民票の写し(出願日前3か月以内に発行されたもの)の提出が必要となります。

  2. 将来,愛知県の地域医療に貢献しようとする強い意志を持つ者
  3. 愛知県及び本学が設定する修学資金を受給し,医師免許取得後,本学で臨床研修及び後期研修の5年間勤務し,その後愛知県が指定する公的医療機関において5年間の地域医療に従事することを確約できる者

第1次試験

試験期日

平成30年1月13日(土)・14日(日)(大学入試センター試験日)

試験科目(配点合計700点)

国語 『国語』(近代以降の文章のみ利用) 100点
数学 『数学I・数学A』及び『数学II・数学B』 各100点
理科
  • 物理
  • 化学
  • 生物
3科目のうち2科目を選択 各100点
外国語 『英語』 200点:筆記160点,リスニング40点

※『英語』は250点満点を200点満点(筆記200点を160点,リスニング50点を40点)に変換します。

第2次試験受験資格者発表日

平成30年3月5日(月)

第2次試験

試験期日

平成30年3月9日(金)

試験内容

面接 個人面接(5段階評価)

試験会場

本学

合格者発表日

平成30年3月15(木)

修学金制度

愛知県及び本学の修学資金制度は,次のとおり。

  1. 愛知県から,入学年度は月額17万5千円,2学年次以降の5年間は月額15万円の修学資金が貸与されます。(貸与額の合計1,110万円) 将来,小児科又は産婦人科の診療に従事する意思のある5・6学年次生には,月額5万円以内が加算されます。
  2. 本学からは,入学年度(入学手続時)に450万円,2学年次以降の5年間は月額7万5千円の修学資金を貸与します。(貸与額の合計900万円)
  3. 卒業後(医師免許取得後),直ちに本学で臨床研修の2年間及び後期研修の3年間を合わせて5年間医師として勤務すること,その後愛知県が指定する公的医療機関において5年間地域医療に従事することを義務としています。(この義務を果たすことにより,修学資金の返還が免除されます。)
修学資金貸与期間(6年間) 本学で勤務【5年間】
  • 臨床研修(2年間)
  • 後期研修(3年間)
愛知県が指定する公的医療機関に勤務【5年間】
  1. 愛知県及び本学の修学資金の貸与額を合計すると2,010万円になります。