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医学部長あいさつ

          医学部長 岡田尚志郎

 愛知医科大学医学部では、『建学の精神』に則り、人の尊厳を守り、ヒューマニズムに徹することのできる温かい人間性と信頼される能力を養うとともに、常に医学の進歩に対応して高度の知識・技術を自ら学び体得する、品格を備えた医師を養成することを目標としています。あわせて、社会福祉、殊に地域医療に貢献し、国際的な医療の進歩・向上への協力を積極的に行える医師の育成に努めています。
 このような理念のもと、本学部は昭和47年の開学以来、3,600余名の医師を社会に送り出してきましたが、グローバル化の進む社会が求める医療改革の動きはめざましく、21世紀における、より『質の高い』・『効率的な』医療の実現を目指した抜本的な改革が求められています。これらの変革に的確に対応できる医師を養成するために、本学部においても医学教育改革を進めております。すなわちグローバルな医学教育認証に対応した診療参加型臨床実習の充実が必須要件となっている現況では、断片的な知識のつめこみや習得から、好奇心や探究心、論理的思考や知識を追求する意欲を育てる教育への転換、内容の重複を避け正常と異常、基礎科学・基礎医学と臨床医学との関連づけや総合性のあるプログラムへの転換などが志向されるべきであり、その一環として、入学から卒業までを貫く『縦糸』のテーマとして医療倫理や医療プロフェッショナリズムの概念をしっかりもてるように、低学年次生を対象に新たに『医療人入門』および『医療入門』を導入しております。さらに、リサーチマインド形成のための教育として演習形式の『基礎医学セミナー』を行っております。
 国際交流事業の一環として,南イリノイ大学とは学生の交換留学を行っており,アメリカで臨床教育を受けることによりクリニカルクラークシップの単位を認定することも行っています。
 なお,国際交流事業はこの他に,ドイツのルール大学医学部,タイのコンケン大学医学部との国際交流をスタートし,グローバルな視野を養う場を提供しています。
 社会の要請に応え,より優れた医師を育成していくため,愛知医科大学医学部は一丸となって取り組んで参ります。明日の医療を担う意気込みに溢れた優秀な若人が多数参集されることを心から望んでおります。 

プロフィール

略歴


昭和59年3月 岡山大学医学部卒業
昭和63年3月 岡山大学大学院医学研究科修了
平成16年5月~平成20年3月 高知大学医学部神経薬理学助教授
平成20年4月~平成23年3月 高知大学教育研究部医療学系医学部門薬理学講座准教授
平成23年4月~現在 愛知医科大学医学部薬理学講座教授
平成26年4月~現在 愛知医科大学副学長
平成26年4月~現在 愛知医科大学医学部長・医学研究科長
平成26年4月~現在 学校法人愛知医科大学理事・評議員