愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
TEL・FAX: 0561-63-1673

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初期臨床研修医募集

痛みセンター 卒後臨床研修プログラム

1 指導医(R1.8.1現在)

(1)研修教育指導責任者
   牛田享宏(教授,部長)
(2)卒後臨床研修センター教員
   尾張慶子(助教)
(3)厚生労働省監督・臨床研修指導医養成講習会受講者数
   1名
(4)臨床経験7年以上の医師数 ※(1)~(3)を含む人数
   6名

2 一般目標(GIO)

・ 痛みについて、解剖・生理・薬理学的基礎知識を習得する。
・ 疼痛を主訴とする疾患に対して必要な検査について習得する。
・ 痛みについて学術的評価のできる能力を習得する。
・ 慢性疼痛を適切に診断、治療する技術を習得する。
・ 慢性痛患者の病態について理解分析し、上級医と相談しながら治療方針を立てる ことができる 。

3 個別行動目標(SBOs)

運動器痛患者(慢性腰痛、頚部痛など)の神経、理学所見がとれ、診断・治療ができる。

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口腔、頭部、顔面の痛みの神経理学所見がとれる。

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心因性疼痛を理解し、その評価、処方ができる。

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慢性疼痛の精神医学的評価と治療ができる。

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コメディカルスタッフとの協力による集学的体制を経験する。

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各痛みのメカニズムを理解し、痛み研究の方法を理解する。

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自己評価 5:十分満足にできた、4:十分にできた、3:実行できた、2:不十分にしかできなかった、 1:全くできなかった

4 方略(LS)

・ 看護師について問診をとり、患者の訴えを受け止めて分析し、指導医に申し送りができるようになる。

・ 指導医と共に外来診療を行なう。具体的には病歴をまとめ、神経学的検査、画像診断、精神医学的評価、歯科学的評価を行い、診療録に記載する。

・ 学際的カンファレンス(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、理学療法士、臨床心理士)に参加し症例を提示し、治療方法についてディスカッションを行う。

・ 理学療法士と共に慢性疼痛に対するリハビリテーションを行う。

・ 抄読会に出席し、指導医のもと英語論文の発表を行う。

5 評価(EV)

・ カンファレンスは必ず出席する。 (当直日を除く)。

・ 週に1症例 症例検討し、レポートを翌週月曜までに提出する。

・ ①指導医から、外来診療、カンファレンス、抄読会での評価を受け、それに基づいて自己評価と照らし合わせ、今後の研修に役立てる。 

・ ②看護師、③コメディカルにより、チーム内、患者への態度などの評価を受け、それに基づいて、チーム医療の在り方を自ら考える。

6 週間スケジュール(モデルケ-ス)

  7:30~8:00 8:00~8:30 9:00~17:00 17:00~19:00 20:00~
    外来・疼痛リハ・
ペインキャンプ(不定期)
動物実験(不定期)
症例カンファレンス 慢性痛教室
カンファレンス(不定期)
ペインキャンプ
カンファレンス(不定期)
  抄読会 外来・疼痛リハ 生理学実験  
症例カンファレンス 症例カンファレンス 外来・疼痛リハ    
7:45〜 ゼミ   外来・疼痛リハ    
7:45〜 ゼミ   メディカルチェック・
ペインキャンプ(不定期)
慢性痛教室(不定期)
動物実験(不定期)
  症例カンファレンス
    ペインキャンプ(不定期)<    
    ペインキャンプ(不定期)<    
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