愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
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初期臨床研修医募集

放射線科 卒後臨床研修プログラム

1 指導医(H30.6.1現在)

(1)研修教育指導責任者
   石口恒男(教授,部長, 副院長)
(2)卒後臨床研修センター教員
   勝田英介(助教)
(3)厚生労働省監督・臨床研修指導医養成講習会受講者数
   10名
(4)臨床経験7年以上の医師数 ※(1)~(3)を含む人数
   15名

2 一般目標(GIO)

・ 放射線医学に関する一般的な知識と基本的手技を習得する。

・ 正常解剖を理解し、CT、MRIおよび核医学検査などの各画像の読影法を習得する。

・ インターベンショナル ラジオロジー(IVR)および放射線治療の適応を理解し、治療効果や副作用等について正しく説明できる。

3 個別行動目標(SBOs)

(1)

画像診断

単純X線撮影、CT、MRI、核医学画像の正常解剖を理解する。

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検査の適応や障害、副作用を理解し、適切な検査計画を立案できる。

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主要疾患の画像検査における異常所見を指摘し、説明できる。

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画像検査における主要所見から、鑑別診断を列挙できる。

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(2)

血管造影とインターベンショナル・ラジオロジー(IVR)

血管造影において主要な領域の血管解剖を説明できる。

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指導医と共に血管造影の基本的手技を行うことができる。

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基本的なIVR手技の手順を説明できる。

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IVRの介助と基本的な術前・術後管理を行うことができる。

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(3)

放射線治療

がんの臨床病期に応じた治療法をEBMに基づいて説明できる。

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指導医と共に基本的な放射線治療計画を立案できる。

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指導医と共に放射線治療の診察と管理を行うことができる。

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高精度放射線治療について見学し、その適応と有用性を判断できる。

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自己評価 5:十分満足にできた、4:十分にできた、3:実行できた、2:不十分にしかできなかった、 1:全くできなかった

4 方略(LS)

・ 週間スケジュールに従って、各検査や診療に指導医と共に参加する。

・ 画像診断では、実際に画像診断報告書を作成し、指導医のチェックを受ける。不明な点は自ら書物などを参考にして理解に努め、適宜指導医の助言を得て理解を深める。

・ インターベンショナル ラジオロジー(IVR)では、助手として積極的に手術へ参加し、基本的手技を経験する。副作用が生じた際には指導医と共に適切な対処を行う。

・ 放射線治療では、指導医と共に患者を診察し、放射線治療の適応判断や計画を行う。

・ 積極的に検討会へ参加し、より多くの症例を効率よく学ぶようにする。また、経験が不十分な症例については文献や症例集などで理解を深める。

5 評価(EV)

・ 研修期間の中間時点で、研修医は各個別行動目標(SBOs)を自己評価し、指導医からフィードバックを受ける(形成的評価)。

・ 研修期間の終了時点で、研修医は改めて個別行動目標(SBOs)を自己評価し、さらに総括的評価を行う。

・ 研修医の自己評価および総括的評価入力を確認し、指導医も総括的評価を行う。

6 週間スケジュール(モデルケ-ス)

  8:30~12:00 13:00~17:00 17:00~ 18:00~18:30
IVR IVR 論文抄読会   
カンファレンス
画像診断
画像診断    
放射線治療 放射線治療 IVR合同カンファレンス  
放射線治療 IVR 放射線治療カンファレンス  
画像診断 画像診断 診断カンファレンス  

 注)上記スケジュールの詳細(画像診断、IVR、放射線治療の割合など)は、研修期間、経験症例数、
   および希望に応じて調整する。
   その他、各診療科との合同カンファレンスに参加する。
   (肝癌カンファレンス、呼吸器カンファレンスなど、耳鼻科放射線治療カンファレンスなど)

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