愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
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初期臨床研修医募集

耳鼻咽喉科 卒後臨床研修プログラム

1 指導医(H29.3.1現在)

(1)研修教育指導責任者
   植田広海(教授,部長)
(2)卒後臨床研修センター教員
   小川徹也(教授 (特任),副部長)
(3)厚生労働省監督・臨床研修指導医養成講習会受講者数
   8名
(4)臨床経験7年以上の医師数 ※(1)~(3)を含む人数
   11名

2 一般目標(GIO)

・耳鼻咽喉科診療における疾患や症状に対する診断と治療に必要な知識、問題解決法を身につける。
・耳鼻咽喉科診療における疾患や症状に対する診断と治療に必要な基礎的技能を身につける。
・患者および家族とのラポールを形成する。
・適切なタイミングで患者紹介、コンサルテーション、診療録を作成する。
・自己評価、自己学習の習慣を身につける。

3 個別行動目標(SBOs)

(1)

病歴および所見を的確に捉える。

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検査計画を的確に準備し実行する。

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治療計画を的確に提示し実行する。

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(2)

基本的な耳鼻咽喉科診察法を実施する。

a.額帯鏡を用いての診察

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b.ファイバースコープを用いての診察

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c.顕微鏡を用いての診察

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d.頭頸部疾患の診察

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(3)

適切なコミニケーションを確立する。

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インフォームドコンセントを実施する。

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心理的側面を把握し指導する。

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プライバシーを保護する。

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(4)

他科、他施設へ紹介する。

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指導医、専門医に相談し指導を受ける。

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診療録、診療計画書、入院要約を作成する。

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(5)

文献検索など必要な情報収集し症例を提示する。

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自己評価 5:十分満足にできた、4:十分にできた、3:実行できた、2:不十分にしかできなかった、 1:全くできなかった

4 方略(LS)

(1)外来研修(予診及び検査担当医)
  [1] 耳鼻咽喉科予診(指定日午前)
  [2] 外来検査(指定日午後):平衡機能検査、聴性脳幹反応、温度眼振検査、嚥下機能検査、頸部超音波、
     嗅覚・味覚検査、各種生検など
(2)病棟研修(病棟医及び主治医)
  [1] 受け持ち患者の診察・説明
  [2] 診療録の記載
  [3] 回診業務(指定日午前):ガーゼ交換、処置、病棟指示など
(3)手術研修(主治医)
  手術(毎週月・水曜日):耳・鼻・咽喉頭・頭頸部など各手術の介助
(4)医局業務への参加
  [1] 医局会(毎週水曜日17:00~)
  [2] 受け持ち患者の症例提示(毎週医局会で)
  [3] 手術症例検討会(毎週医局会で)
  [4] 抄読会(医局会終了後)

5 評価(EV)

(1)病歴および所見を的確に捉え評価できる。
   検査計画を的確に準備し実行できる。
   治療計画を的確に提示し実行できる。
(2)額帯鏡を用いた、耳・鼻腔・咽頭・喉頭の視診が確実にできる。
   ファイバースコープを用いた、鼻腔・咽頭・喉頭の視診が確実にできる。
   顕微鏡を用いた、外耳道・鼓膜の視診が確実にできる。
   頸部の触診が確実にできる。
(3)患者、家族との適切なコミニケーションやインフォームドコンセントができる。
   患者のバックグラウンドを把握し適切な指導、およびプライバシーを保護できる。
(4)他科、他施設のスタッフとの協調、協力が円滑にできる。
   上級医である指導医、専門医に相談し、その指導を的確に理解できる。
   公文書である診療録、診療計画書、入院要約を期日までに作成できる。
(5)様々な検討会などに積極的に参加し、症例提示ができる。
   文献検索など必要な情報を的確に収集し、その後の医療に活用できる。

6 週間スケジュール(モデルケ-ス)

  7:00~8:30 8:30~12:00 13:00~17:00 17:00~ 18:00~
  手術 手術    
  教授外来 特殊検査    
  教授回診 手術 医局会
症例検討会
医局会
症例検討会
  外来予診 特殊検査 放射線科
合同検討会
 
  教授外来 専門外来    
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