愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
TEL・FAX: 0561-63-1673

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初期臨床研修医募集

小児科 卒後臨床研修プログラム

1 指導医(H30.6.1現在)

(1)研修教育指導責任者
   奥村彰久(教授,部長)
(2)卒後臨床研修センター教員
   倉橋宏和(講師)
武藤太一朗(講師,小児科研修プログラム責任者)
(3)厚生労働省監督・臨床研修指導医養成講習会受講者数
   9名
(4)臨床経験7年以上の医師数 ※(1)~(3)を含む人数
   12名

2 一般目標(GIO)

・ 小児科診療の基本を身につけ、主な小児疾患について幅広く学び、小児科領域基本的な診療ができる。

・ 将来専攻する専門科に関わらず、救急対応や担当患者対応ですべての医師に必要とされる小児科領域のプライマリケアができるようになるために、 小児の特性および疾患を理解し(知識領域)、患児および親との良好な関係を築けるように心掛け(態度領域)、基本的な疾患の診断・治療・手技を習得する(技能領域)。

3 個別行動目標(SBOs)

小児の診察法の基本手技(問診・視診・聴診・触診など)を習得する。

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小児の年令・発達に応じた適切なコミュニケーションをとることが出来る。

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小児の保護者と適切なコミュニケーションをとり、診療に必要な情報のやり取りが出来る。

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小児救急診療の主要症状について、適切に対応できる。

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小児診療の基本手技(採血・血管確保など)を習得する。

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小児のプライマリケアに必要な薬剤・輸液が投与できる。

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小児科医のサポートのもと、時間外小児患者の診察、処置、入院適応、帰宅指示の判断ができる。

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小児の予防接種のスケジュールを理解し、指導医のもとに適切にワクチン投与ができる。

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自己評価 5:十分満足にできた、4:十分にできた、3:実行できた、2:不十分にしかできなかった、 1:全くできなかった

4 方略(LS)

・ 病棟で5人程度の患者を受け持ち、上級医・指導医の指導のもと受け持ち医として主体的に診療する。

・ 指導医の再診外来に参加し、診察、処置の補助にあたるとともに、適宜、受け持ち医として主体的に診療する。

・ 小児科の初期対応のための当直を休日・日曜の日勤、準夜、深夜勤の少なくとも2回を経験することとする。小児の重症例、入院に関わる問題に関しては、小児科の当直医にコンサルトする。

・ 特殊外来にて、小児慢性疾患の管理やワクチンに関しての理解およびワクチン接種手技を取得する。

・ 教授回診…週1回(火)。受け持ち患者に関してプレゼンテーションを行う。また、初診患者に関しては詳細にプレゼンテーションを行う。

・ 抄読会、病棟カンファレンス…週1回(火・金)。

・ その他、地方会や勉強会に積極的に参加する。

5 評価(EV)

・ 修了時に受け持ち患者に関する症例報告を行う。
・ 期間中に指定する小児科に関する英文論文の文献紹介を行う。
・ 小児科研修期間中、時間外も含めて診療に関与した患者のリストを提出。
・ ローテーション中に養成コース長による面接評価を行う。

6 週間スケジュール(モデルケ-ス)

  8:30~12:30 13:30~17:00 17:00~
外来診療 病棟診療  
病棟診療 教授回診、勉強会 抄読会/症例発表
医局カンファレンス
外来診療 病棟診療  
病棟診療 特殊外来見学、予防接種  
外来診療 病棟診療/病棟カンファレンス  
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