愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

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初期臨床研修医募集

腎臓・リウマチ膠原病内科 卒後臨床研修プログラム

1 指導医(H30.6.1現在)

(1)研修教育指導責任者
   伊藤泰彦(教授,部長)
(2)卒後臨床研修センター教員
   杉山 浩一(医員助教)
(3)厚生労働省監督・臨床研修指導医養成講習会受講者数
   8名
(4)指導医数/臨床経験7年以上の医師数 ※(1)~(3)を含む人数
   12名

2 一般目標(GIO)

・ 腎疾患の特性を理解し、基本的な検査・処置・治療選択・患者指導法を習得する
・ リウマチ膠原病疾患の特性を理解し、系統的な全身管理方法を身につける

3 個別行動目標(SBOs)

電解質異常・酸塩基平衡異常について適切な対処ができる

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腎尿路系感染症・敗血症を治療できる

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尿異常を評価し,腎生検の適応を判断できる

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腎生検の組織所見を評価し,治療方針が決定できる

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腎不全患者で適切な輸液計画をたてることができる

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慢性腎不全患者に適切な生活指導,食事指導ができる

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血液透析・腹膜透析・腎移植の長所・短所が説明できる

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バスキュラーアクセス作成を指導医とともに行うことができる

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経皮的血管形成術を術者として行うことができる

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関節症状を主訴とする患者から必要な情報を聴取し,関節の炎症所見や構造障害(変形)を診察、さらに関節エコーを行い評価できる

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リウマチ膠原病疾患の多臓器病変にわたる徴候を効率的な医療面接と系統的な診察を行うことができる

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膠原病の多臓器病変について担当医として他科専門医と連携できる

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リウマチ膠原病疾患の治療介入時に合併症リスクを評価できる

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ステロイド薬,免疫抑制薬,抗リウマチ薬,生物学的製剤の作用機序,臨床効果,副作用について説明でき適切に使用することができる

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自己評価 5:十分満足にできた、4:十分にできた、3:実行できた、2:不十分にしかできなかった、 1:全くできなかった

4 方略(LS)

・ 入院患者の担当医として診察・診断・治療を行い、診療録を記載する。
・ 症例検討会や教授回診にて受け持ち患者のプレゼンテーションを行う。
・ 指導医と共に行動し外来診療や救急、透析回診等を行う。

5 評価(EV)

・ 症例検討会のプレゼンテーションに対して問題点の指摘やディスカッションを行う。
・ 自己評価表に沿って自己評価をする。
・ 指導医による日々の診療録の確認・指導を行い、研修医評価表に沿って評価を受ける。
・ 看護師等コメディカルから評価を受ける。
・ 担当患者を症例報告としてレポートにまとめ臨床研修センターへ提出する。

6 週間スケジュール(モデルケ-ス)

  午前 午後
シャント手術(適宜) 16:00~ リウマチ膠原病症例検討会
9:30~ 腎生検 13:30~ 症例検討会・総回診
8:30~ 抄読会・勉強会
シャント手術 or腹膜透析手術(適宜)
15:00~ 腎病理検討会
8:30~ モーニングカンファランス 17:00~ 医局会・勉強会
8:30~ モーニングカンファランス  

※上記のほか病棟回診を毎日適時に行い、指導医に付いて腎センターでの透析回診当番・外来患者や当科コンサルトに対する救急対応、また緊急を含む経皮的血管形成術やバスキュラーアクセス作成や修復術・バスキャスカテーテル挿入処置やその他の一般的な内科処置等を適宜行う。

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