愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
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初期臨床研修医募集

内分泌・代謝内科 卒後臨床研修プログラム

1 指導医(H30.6.1現在)

(1)研修教育指導責任者
   春日井邦夫 (教授,部長代理)
(2)卒後臨床研修センター教員
   伊藤竜男(助教)
(3)厚生労働省監督・臨床研修指導医養成講習会受講者数
   1名
(4)臨床経験7年以上の医師数 ※(1)~(3)を含む人数
   4名

2 一般目標(GIO)

・ 患者の身体的・精神的および社会的状況を理解し、配慮する気持ちをもつ。
・ 患者が有する多面的な問題に対し、適切に対応する能力をもつ。
・ 内科診療に必要な、基本的知識と技能を身に付ける。
・ 内分泌・代謝疾患・糖尿病診療の能力を身に付ける。
・ 自己努力を継続する。

3 個別行動目標(SBOs)

礼節と親切を心がけて、患者と接することができる。

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患者との間に、信頼関係を確立するために努力を継続することができる。

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問診の聴取、身体所見および検査値の評価、診断を行いカルテ記載ができる。

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緊急性の高い疾患に対し、的確に対応することができる。

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慢性疾患に対する日常診療を、実践することができる。

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内分泌学的検査と負荷検査を計画・実地し、評価することができる。

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代謝疾患の診断治療が的確に実地できる。

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糖尿病療養指導ができる。

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常に能力の向上を目指すための努力ができる。

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自己評価 5:十分満足にできた、4:十分にできた、3:実行できた、2:不十分にしかできなかった、 1:全くできなかった

4 方略(LS)

・ 内分泌代謝疾患の入院患者を担当し、指導医のもとで診断と治療を経験する。また、外来診療に同席し、専門性の高い内分泌・代謝診療、糖尿病診療、一般的内科診療の実際を学ぶ。
内分泌・代謝内科で学ぶ疾患
 汎・部分下垂体前葉機能低下症、先端巨大症、Cushing病、下垂体性甲状腺機能亢進症、視床下部・下垂体性無月経、女性化乳房、尿崩症、SIADH、低ナトリウム血症、原発性甲状腺機能亢進症・低下症、副甲状腺機能亢進症・低下症、偽性副甲状腺機能低下症、副腎腫瘍、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎性Cushing症候群、神経内分泌腫瘍(カルチノイド、インスリノーマ等)、多嚢胞性卵巣症候群、男子性腺機能低下症、骨粗鬆症、骨軟化症、カルシウム・リン代謝異常症、水電解質代謝異常、脂質代謝異常症、単純性・症候性肥満、二次性徴異常。
1型・2型糖尿病・その他の特定の機序・疾患によるもの、術前・術後血糖管理。
内分泌・代謝・糖尿病に関連する遺伝子疾患の診断と診療、遺伝カウンセリングを習得する。
 家族性腫瘍(多発性内分泌腫瘍症、遺伝性乳がん(HBOC等))、染色体疾患(Down症候群、Turner症候群、Klinefelter症候群)、単遺伝子疾患(ホモ接合型家族性高脂血症、神経線維腫症1型、遺伝性低リン血症、Kallmann症候群等)、エピジェネティック異常(Prader-Willi症候群等)など。

5 評価(EV)

・ 自己評価により、研修プログラムの習得度を確認する。
・ 症例のプレゼンテーションを行い、指導医の評価を受ける。
・ 第三者による評価を経験し、スキルアップをする。

6 週間スケジュール(モデルケ-ス)

  9:00~12:30 13:00~17:00
外来実習
(負荷試験ある時は病棟実習)
病棟診療
外来実習
(負荷試験ある時は病棟実習)
病棟診療
外来実習
(負荷試験ある時は病棟実習)
甲状腺エコー(13時~)病棟診療
外来実習
(負荷試験ある時は病棟実習)
病棟診療
外来実習
(負荷試験ある時は病棟実習)
病棟診療、
16:00~医局会(10A)、教授回診
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