愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
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初期臨床研修医募集

産科・婦人科

プログラムの特徴

 愛知医科大学産婦人科の臨床の特徴としては,年間約1,000症例以上の手術をこなしており,なかでも腹腔鏡下手術が中心です。2011年には子宮体癌と腹腔鏡下手術で先進医療を獲得いたしました(2014年には保険収載されました)。また,周産期センターも併設し,2013年に地域周産期母子医療センターに認定されております。母体搬送症例数は年間300件前後と多く,日夜,新生児医師と連携しながら頑張っております。 医局構成としては,主任教授1名,特任教授1名,准教授5名,講師1名,助教13名,大学院生4名,非常勤医師3名です。外来は毎日行っており,手術日は2回/週,回診,医局カンファレンス,周産期カンファレンスは1回/週です。
 愛知医科大学病院では平成26年5月より新病院での診療がスタートし,産婦人科ではより多くの病床数で臨床の充実を図っています。
医局は多忙ではありますが,家族的でアットホームな雰囲気です。是非,共に臨床・研究をという意志をお持ちの方は遠慮なくご連絡ください。医師の出身大学などは全く無関係です。実際に我々の医局では,高知大学,新潟大学,名古屋市立大学,藤田保健衛生大学などの出身者が7名在籍しています。腹腔鏡下手術が目的の場合,平成29年は487症例の腹腔鏡下手術を行っておりますので,比較的早期での技術獲得が可能です。周産期では近隣の先生方に多くの症例をご紹介頂いているので,多くの多彩な症例を経験することが可能です。また,これから研究を志す方あるいは病院で数年間働き,その後に学位論文の取得を目指す方なども大歓迎です。我々と共に働こうという志のある方,また少しでも興味のある方はお気軽にご連絡ください。

アピールポイント

  • 症例数が圧倒的に多く、(年間約1,000症例以上の手術をこなしており、内視鏡手術は年間487件)充実している。
  • 周産期は分娩数:約500件/年で合併症妊娠や産科合併症を有するハイリスク症例が多い。
  • 研修は基本的に指導医制で、オーベン、各グループでのサポートに加え、各症例の緻密な計画をカンファレンスで症例検討しているので安心して研修し、着実に経験を積むことができる。

具体的な研修内容

★特別コース:1年目の最初の2ヶ月間、および2年目の最後の7ヶ月間を産婦人科で研修し、これらの課題を達成することを目的としています。将来産婦人科医を志望する場合に対応できるようにカリキュラムを企画しました。特別コースでは1年目の最初の2ヶ月間に産婦人科を回るため毎年4月に行われる日本産科婦人科学会に出席ができます。また、豚を使った実践的な内視鏡のトレーニングにも土日を利用して参加できるようしています。
★一般コース:一般コースでは1年目で1ヶ月、および2年目では希望すれば最大6ヶ月の産婦人科研修ができます。特別コースより2ヶ月少ない形になりますが、充実した研修を行うことができます。
★後期研修と大学院・専門医など:2年間の初期臨床研修を、その後の卒後研修および生涯教育の一環として位置づけし、臨床研修プログラム(特別コース、一般コース、学外を問わず)の2年間を含めて卒後5年の期間中に、産婦人科臨床医として必要な人格、診療能力を修得します。大学病院としての特性を活かして日本産科婦人科学会専門医資格の取得、母体保護法指定医だけでなく、内視鏡専門医、周産期専門医、産婦人科腫瘍専門医、女性ヘルスケア専門医など様々な専門医資格を取得する準備ができ、興味のある分野の資格取得を積極的に勧めています。また、臨床知識・技術の習得とともに、学術的な探究心も重要であると考えており、その過程として学位(医学博士号)の取得の達成も一つの目標としています。したがって、大学院入学を希望される場合は、研修医2年目以降から大学院(社会人枠)に入ることをお勧めしています。

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