ようこそ、愛知医科大学 精神科学講座のホームページへ!
当科外来患者数は1日平均90.7人です。その患者構成は神経症が1番多く29%、次いで感情障害が27%、統合失調症は25%、てんかんは5%で、老人性の疾患と児童期の疾患がそれぞれ3%を占めております。児童専門外来や神経心理特殊外来なども行なっております。
神経症は穏和精神安定剤による薬物療法と精神的な葛藤を洞察しててゆく精神療法を併用し、症状の軽快を図っています。また必要に応じてカウンセリングとの並行治療も行っています。
感情障害はその多くが抗うつ剤や感情調整薬の投与で改善しています。
統合失調症には、急性発症タイプと慢性経過タイプとがあり、前者は抗精神病薬により、2〜3ヶ月で軽快することが多いですが、後者は治療抵抗性であることが多いです。しかし、最近発売された新薬の使用や、作業療法、支持的な精神療法を中心に治療をすすめております。
てんかんについては、投薬による発作のコントロールと、その後のフォローアップを行っています。
児童・思春期外来では、ADHDやアスペルガー障害、高機能自閉症などの発達障害、小児神経症の診療を行っています。
アルコール嗜癖の場合、原則として断酒会のある治療施設を紹介しています。
| ※1 児童については13歳未満を児童外来で扱い、それ以降は一般の外来で受け付けています。 ※2 成人のアスペルガー障害は、当院ではふさわしい設備やプログラムがないため受け付けておりません。 |
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