| 原著 | ||
|---|---|---|
| 1-8 | 掌蹠膿疱症の病変部における inducible nitric oxide synthase の発現と peroxynitrite の産生 | 河村千佳 |
| 9-19 | サイトカイン産生能から見た肺線維芽細胞の多様性に関する研究 | 近藤一男 |
| 21-30 | 胃粘膜におけるストレス蛋白質 (Heat Shock Protein) および Apoptosis の研究（胃・十二指腸疾患および Helicobacter pylori の関与について） | 吉田利明 |
| 31-41 | Chlamydia trachomatis 性卵管炎後の Chlamydia pneumoniae 呼吸器感染により引き起こされる免疫学的組織障害の発症 | 中部 健 |
| 43-53 | 自己免疫性甲状腺疾患の血中に見い出される接着分子 VCAM-1, E-Selectin の病態生理学的意義に関する研究 | 和合健彦 |
| 55-66 | Effects of Anti-Asthmatic Agents on Nonadrenergic Noncholinergic Contraction of Guinea-Pig Bronchial Muscle | Tsutomu Hattori, Ayako Sakakibara and Kenji Baba |
| 症例 | ||
| 67-71 | 女性外尿道口に原発した外陰部悪性黒色腫の1例 | 酒向 香，藪下廣光，山田芳彰，中部 健，松下 聡，木部博文，野口昌良，中西正美，新田悠紀子，佐藤俊昭，原 一夫，横井太紀雄 |
| 73-77 | 多発脳神経麻痺，頸部神経炎に引き続き血球貪食症候群を併発した1例 | 星野 晃，佐橋 功，中尾直樹，伊豫 隆，土居礼子，小長谷敏浩，中森太郎，岩田 学，福岡敬晃，衣斐 達，満間照典 |
| 学会記事 | ||
| 第27回 愛知医科大学医学会総会 | ||
| 一般演題 | ||
| 79 | 変異 EGFR に対する単鎖抗体（scFv）の作製とその臨床応用のための基礎的検討 | 吉川和宏，佐賀信介，中屋敷典久，吉田 純，中村和靖，花井陳雄，高橋利忠 |
| 79 | ビタミン B1 欠乏ラットの脳神経細胞の形態学的変化について | 楊 朝隆，増田賢史，西巻春明，竹尾友宏，竹尾 歌，Tong Jio ，池田 洋，伊藤 元 |
| 79 | 胃粘膜のストレス蛋白質 (Heat Shock Protein : HSP70) および Apoptosis の検討 | 吉田利明，春日井邦夫，相原真理子，日比野清富，水野真理，和田裕晃，長瀬文孝，松村 弥，宮田充樹，林 勝男，内海恵子，仁田正和，伊藤要子 |
| 79-80 | モルモット気管支平滑筋における非コリン作動性興奮神経に関する薬理学的研究 | 服部 努，榊原綾子，馬場研二，小林 正 |
| 80 | 組織間質液の膠質浸透圧の上昇がそのリンパによる排泄に与える影響に関する研究 | 野口裕記，伊藤 洋，堀場 清，小松 徹，侘見好昭，野口 宏 |
| 80 | 血液培養分離菌の16年間の推移 | 市川聖子，福地智子，黒田康子，末廣吉男，井上正晴，浅沼春樹，廣岡良文 |
| 80 | 医学専門教育におけるマルチメディアの活用事例 | 安藤裕明，安田治郎，前田吉則，細田尚孝，山辺康夫，坂本 学，宮田伸樹 |
| 80-81 | 治験に関する外来患者の意識調査 | 森 直子，木下 功，渡邊彦康，加藤 満，岡田 啓 |
| 81 | 早期在宅・社会復帰を目指すリハビリテーション・サービスの検討 −急性期からのサービスの質の向上および対象の拡大の重用性について− | 木村伸也，勝田治己，加藤文之，飯田博己，矢澤浩成，松井 学，清水良太，杉田朋子，佐藤啓二 |
| 81 | 巨大母斑の炭酸ガスレーザー abrasion による治療 | 近藤千津子，横尾和久，青山 久 |
| 81 | 膵内分泌腫瘍におけるソマトスタチン・レセプター | 尾田 靖，田中勇治，成瀬隆吉，鈴村和義，金光泰石，小島 卓，野浪敏明，永田 博，大輪芳裕，布目雅稔，佐野正明，徳永 裕，中島秀展，篠邊龍一郎，堀越伊知郎，箭頭正倫，有川 卓，伊藤暢宏，安藤景一，佐藤弘盟，鍔本真理，満間照典，舟橋啓臣 |
| 81-82 | 化膿性甲状腺炎の1例 | 河合洋美，横井靖忠，中村玲子，土生 聡，森 祐一，満間照典 |
| 82 | 粘液水腫性苔癬（硬化性粘液水腫）の臨床像と合併症について | 坂野弘之，高間弘道，玉田康彦，松本義也，池谷敏彦，廣岡良文，各務伸一 |
