地域周産期母子医療センター

地域周産期母子医療センターとは

地域周産期母子医療センターは,産科及び新生児医療を担当する小児科,小児外科,眼科等を備え,高度な周産期医療を行うことができる医療機関として都道府県から認定されるものです。更に高度な周産期医療を提供する医療機関は総合周産期母子医療センターとして認定されています。
現在,愛知県内においては愛知県周産期医療協議会が組織され,総合周産期母子医療センター4カ所(名古屋大学病院,名古屋第一赤十字病院,名古屋第二赤十字病院,厚生連安城更生病院)が認定されています。また地域周産期母子医療センターは本学病院を含め13カ所が認定され,二次医療圏に概ね1,2カ所,配置されています。

愛知医科大学生殖・周産期母子医療センターについて

愛知医科大学生殖・周産期母子医療センターは平成18年8月に開設されました。生殖医療部門,新生児集中治療部門をもち,医療スタッフ,医療設備の充足を図ってきました。その結果,平成25年4月1日,地域周産期母子医療センターとして愛知県から認定を受けることができました。
平成26年5月,新病院での診療開始にあわせて,現在の病床数,NICU6床,GCU12床をそれぞれ,9床,18床とする計画です。同時に,生殖医療部門ではMFICU(母体胎児集中治療室)6床が稼働する計画となっています。