学内刊行物納入制度の導入

 愛知医科大学では、『愛知医科大学三十年史』(部局史、通史、写真集)の編集に際して、これまで学内の各部署等で印刷発行された学内刊行物の系統的な蓄積・保存状況が必ずしも万全でなかったことが明らかになりました。不特定多数の職員・学生、市民等の利用を目的とする学内刊行物は、本学の歴史を明らかにする資料としても重要な価値を持っています。
 今後は、学内刊行物を系統的に収集・整理・保存するため、本法人において以下に例示するような学内刊行物を作成した部署には、その刊行物をすみやかにアーカイブズへ2部納入(提供)していただくことになりました。


 (1) 年史、沿革史、略史、記念誌等の歴史を表現した刊行物
 (2) 要覧、学報等の広報誌及び部署ごとの広報誌類
 (3) 入学案内、学生便覧、履修案内その他の修学資料
 (4) 調査統計、自己評価等の活動状況に関する報告書(研究論文集等は除く。)
 (5) 職員録、学生名簿その他の名簿類
 (6) 規則集類
 (7) その他アーカイブズ室長が必要と認めた刊行物
                     (「愛知医科大学アーカイブズへの学内刊行物納入に関する要項」より)


関係規則:「愛知医科大学アーカイブズへの学内刊行物納入に関する要項」

保存資料データベースの構築



 愛知医科大学アーカイブズでは、『愛知医科大学三十年史』(部局史、通史、写真集)編纂のために収集した資料群を中心とする保存資料データベースの構築に向けた作業に着手しています。








 2008年度:「30年史通史史料」の整理を実施。
 2009年度:データベース構築に向けた試行的なデータ入力を開始。
 2010年度:「30年史通史史料」および学内刊行物等のデータ入力を開始。
 2011年度:資料検索ツール導入に向けた検討を開始。
 2012年度:医学情報センター(図書館)OPACによる資料検索サービスを試験運用中。