| 原著 | ||
|---|---|---|
| 1-5 | 腎疾患における血清脂質とアポ蛋白 A-T，A-Uの変化 | 普天間新生, 戸田晴夫, 小沢裕子, 宮谷和男, 下坂博昭, 大口慎悟, 中村伸也, 加藤克己, 沢木＊二 |
| 6-29 | 肝臓の恒常性維持，再生における膵ホルモン (insulin, glucagon) の役割に関する実験的研究 | 深谷良孝 |
| 30-40 | 重症筋無力症における甲状腺ホルモン分泌代謝 | 村上 研 |
| 41-55 | Methotrexate (MTX) 大量 − citrovorum-factor 救助療法における MTX. MTX 代謝産物の Pharmacokinetics | 田中 潤 |
| 56-63 | 骨破壊を伴った頭頂部悪性血管内皮細胞腫 | 池谷敏彦, 高柳きよみ, 水野栄二, 高間弘道, 佐々田健四郎, 池田 洋 |
| 64-76 | 注入法による頭蓋内圧亢進時における聴性脳幹誘発反応の変化 | 山崎 淳, 湯浅博実, 岩田金治郎 |
| 77-96 | ヒト泌尿生殖器系悪性腫瘍の異種移植に関する研究 | 山田芳彰 |
| 97-108 | 各種肝疾患における血清 superoxide dismutase (SOD, EC1.15.1.1, Chrom.21, 6) の臨床的意義 | 加藤勝久 |
| 109-116 | ラット摘出灌流肝および腎の Urokinase 投与時の役割 | 酒井淳一, 中島 昭, 塩野裕之, 伊東明彦, 椙江 勇 |
| 117-129 | 多系統変性症における神経学的および内分泌学的検討 | 藤井勝朗, 満間照典, 佐橋 功 |
| 130-137 | マンソン裂頭条虫の実験的感染によるネコへの病害 | 塩飽邦憲, 角坂照貴, 金子清俊, 秋山 潔, 渥美ふき子 |
| 138-148 | いわゆる代用血液フルオゾール DA の心筋保護液としての効果に関する実験的研究 | 加藤真司 |
| 149-156 | 冠状動脈瘤の成因として川崎病 (MCLS) が疑われた1成人例 | 本村日出男, 水谷 登, 西山靖弘, 味木 浩, 小林 正, 渡辺 務, 近藤 隆 |
| 学会記事 | ||
| 第12回 愛知医科大学医学会総会 | ||
| 一般演題 | ||
| 157 | 筋肉 ATPase の Tris による活性化と加齢変化 | 中野昌俊, 甲谷憲治, 小林久人 |
| 157 | ラット肝ピリドキサールキナーゼに対する代謝産物の影響 | 竹内章夫, 坪内凉子, 柴田幸雄 |
| 157 | ラット膵島 B 細胞における Ca++ 分布におよぼすストレプトゾトシンの影響 | 木村 勝, 市原一郎 |
| 157-158 | 肝疾患における cytos. AST の免疫学的測定法について | 加藤勝久, 沢木＊二, 稲垣孝雄, 亀井 泰, 滝谷 敏, 秋田雅弘, 志水明浩, 伊東良雄, 小林 進, 青山映子, 松浦正明, 大竹義子 |
| 158 | 新たに考案した骨・軟骨の二重染色法について | 田中 宏, 伊藤美武, 青木重久 |
| 158 | 家兎における実験的アレルギー性冠動脈炎 −年齢差− | 田宮 寛, 尾内善四郎, 島津伸一郎, 藤本孟男, 生田耕司, 永松潔和 |
| 158 | 不明発熱により発見された肝 Xanthogranuloma の1例 | 石川 昌, 坂野耕司, 深谷良孝, 竹重言人, 山本貞博, 塩見利明, 生田耕司 |
| 158-159 | 新強心剤 OPC-8212 について | 安藤裕明, 矢島道夫, 堀田芳弘, 糸魚川政孝, 竹谷和視 |
| 159 | 高-，低炭素血症の温熱性発汗に及ぼす影響 | 菅屋潤壱, 小川徳雄, 朝山正巳, 宮側敏明, 山下由香 |
| 159 | OCTOPUS 視野計による視野日内変動 | 水谷 聡, 鈴村昭弘 |
| 159 | 他覚的耳鳴について | 兵 行彦, 白木直也, 原 誠彦, 山田一美, 瀧本 勲 |
| 159 | エチオピア北西部におけるヒト住血吸虫保有動物としての野生齧歯類の重要性 | 金子清俊, Egash Gemeda, Fekadu Ababe and Tesray Getachew |
| 160 | 5年間の健診結果からみた日雇労働者の生活と健康の状態 | 小林章雄, 渡辺丈真, 大島秀彦 |
| 160 | 一地域集団における電解質摂取量と24時間尿中排泄量および血圧値との関係 | 前田 清, 柳生聖子, 岡本和士, 橋本修二, 豊嶋英明, 加藤孝之 |
| 160 | シンチカメラによる甲状腺ヨード摂取率検査 | 西川嘉人, 大石勝也, 石塚 晃, 郡上克己, 東 直樹, 宮田伸樹 |
| 160 | 統計的には死亡すると思われた重症熱傷の治癒症例 | 五島 聖, 杉山博子, 羽田野徹夫, 高柳きよみ, 青山 久, 渡辺 博, 岡本一聖, 廣田高明, 野口 宏, 侘美好昭 |
| 160-161 | ブロメリン汎血球凝集反応とともに認められた抗 Leb 抗体の一例 | 安藤高宣, 須田奈都美, 三浦丈志, 阿葉家玲子, 河合ゆかり, 井上正晴, 浅沼春樹, 小栗 隆 |
| 161 | 高プロラクチン血症，糖尿病を伴ったパセドウ病の1例 | 寺尾心一, 茶屋雅裕, 満間照典, 高橋 昭 |
| 161 | 中央リハビリテーション部作業療法部門の現況 | 松井 学, 古川良三, 吉元洋一, 勝田治己, 高橋義浩, 下野俊哉, 長谷川博一, 中田昌敏, 服部紀子, 藤田菊江, 山本隆博, 丹羽滋郎 |
| 161 | 当教室における最近10年間の親子鑑定例 | 山田高路, 杉浦 浩, 水谷洋子, 山中敦子, 正村寿海 |
| 161-162 | 精神科病棟 4C 開設以降の入院患者動態 | 塙美由貴, 林 拓二, 松本隆司, 覚前 淳, 嶋田和茂, 村上正嗣, 渡辺豊信, 米倉 元, 鈴木 滋, 吉田利博, 酒向 究, 沓名桃代, 大原 貢 |
| 162 | infusion model による頭蓋内圧亢進時の ABR(auditory brain-stem response) の変化 | 山崎 淳, 湯浅博実, 岩田金治郎 |
| 162 | 冠動脈結紮犬における血管透過性の変化 | 上林俊明, 廣田高明, 岡本一聖, 渡辺 博, 坪井 博, 松本和夫, 岩田 健, 島田智明, 小野 要, 吉田博之, 国見知明, 武藤義孝, 萩原良治, 田村智江子, 井上保介, 丹羽和哉, 窪田展裕, 野口 宏, 侘美好昭 |
| 162 | 陳旧性心筋梗塞症における陰性 U 波と左心機能の関係について −非観血的左心機能検査による検討− | 脇田康志, 小林 正, 塩見利明, 足立 学, 蜷原健二, 山本 楯, 水谷浩也, 渡辺 務 |
| 162-163 | SLE および PSS の T cell Subsets と血清β-ガラクトシダーゼ・NAG 活性について | 大島洋子, 森川光也, 佐々田健四郎, 山西宏明 |
| 163 | 婦人科領域における新しい腫瘍マーカー (CA 125) 測定の臨床的意義 | 服部麻子, 藪下廣光, 増田知之, 山田昌夫, 伊藤祐正, 中西正美, 石原 実 |
| 163 | 慢性関節リウマチの関節液中リンパ球サブセットの検討 | 小野田卓男, 三井忠夫, 岩崎慎一, 藤村圭祐, 花林昭裕, 橋本晋平, 丹羽滋郎 |
| 163 | 脾腫を伴わない周期的白血球増多を呈した慢性骨髄性白血病の1例 | 松本慎一, 毛受弘親, 天野佳香, 青山智彦, 本道潤子, 山内 眞, 加藤良一, 小栗 隆, 菅原 譲 |
| 163-164 | 人工血液による悪性腫瘍の放射線治療およびその診断 | 伊藤要子, 村田勝人, 堀 浩, 神取祥和, 加藤高美, 小林嘉雄, 綾川良雄, 宮田伸樹 |
| 164 | 膀胱憩室腫瘍の2例 | 羽田野幸夫, 宮川嘉眞, 大下博史, 和気正史, 菊池淑恵, 村松 直, 平岩親輔, 山田芳彰, 西川英二, 佐藤孝充, 本田靖明, 深津英捷, 瀬川昭夫 |
| 164 | 肝・脾に見られた巨大血管肉腫の1剖検例 | 長谷川祐, 馬場はるみ, 並川玲子, 池田 洋, 花之内基夫, 伊藤 元, 吉田恭一, 小島洋彦 |
| 164 | Etidium Bromide 螢光法によるリンパ球幼若化試験の一変法 | 岸 孝彦, 江崎 実, 伊藤玲子, 小林柾樹, 浅沼春樹 |
| 164-165 | L 鎖 (ヒト plasmin)・SK complex の酵素学的性質 | 中島 昭, 塩野裕之, 酒井淳一, 杉下悦子, 伊東明彦, 椙江 勇 |
| 165 | 癌患者リンパ球を用いたヒトモノクローナル抗体の作製 | 吉川和宏, 野竹邦弘 |
